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Toggle navigation 北海道岩見沢高等養護学校 ログイン ホーム学校概要 学校概要校長挨拶学校経営方針年間行事計画校章・校訓・校歌学校案内パンフレット学校だより給食だより学校評議員会・学校運営協議会学校評価教育課程・シラバス学校いじめ防止基本方針部活動方針校長室の窓から学科紹介 寄宿舎生徒会 進路指導教育相談入試情報同窓会事務より アクセス ホーム学校概要 校長挨拶学校経営方針年間行事計画校章・校訓・校歌学校案内パンフレット学校だより給食だより学校評議員会・学校運営協議会学校評価教育課程・シラバス学校いじめ防止基本方針部活動方針校長室の窓から学科紹介 寄宿舎生徒会 進路指導教育相談入試情報同窓会事務より アクセス 部活動方針 北海道岩見沢高等養護学校における部活動指針 １　部活動の方針　⑴　興味、関心に即した活動を自ら選択し、取り組むことで、個性の伸長や生涯学習の基礎作りを目指す。　⑵　異年齢との交流の中で、豊かな人間関係作りを目指す。　⑶　自ら挑み課題解決に向け、工夫や努力する中で自己表現を促す。　⑷　学校生活への影響を考慮し、休養日や活動時間を設定し、生徒のバランスのとれた生活や心身の成長に配慮する。　⑸　教師の部活動指導における負担が過度にならないよう配慮する。２　方針の内容　⑴　年間及び毎月の活動計画、活動日時、休養日等の計画・実績報告を作成する。　⑵　可能な限り、複数顧問を配置する。　⑶　生徒の心身の健康管理、事故防止、体罰根絶を徹底する。　⑷　活動は寄宿舎の入浴日を除く平日を基本とし、活動は１７：００までとする。休日はあらかじめ届け出た上で実施する。　⑸　適切な休養日を設定する。　　①　学期中は週当たり２日以上の休養日を設定する（平日１日、土日１日以上）。　　②　長期休業中は、長期休養を設定する。　　③　１日の活動時間は平日２時間程度、休業日は３時間程度とする。　　④　１週間の活動時間の上限は１６時間程度とする。３　生徒のニーズを踏まえた環境整備　⑴　生徒の多様なニーズに応じた部活動の設置を検討する。　⑵　部活動の設置や統廃合のガイドラインを作成する。　⑶　合同部活動は、生徒と部活動顧問の負担を考慮して、実施の可否や合同練習の実施回数を判断する。４　部活動の充実に向けた取組　⑴　校長は、部活動顧問に対して、体罰や人間性を損ねる発言や行為は許されないことを指導・徹底する。　⑵　校長は、保護者と連携しながら、部活動指導に取り組める環境作りに努める。５　「部活動に係る相談・要望の窓口」の設置　校内に「部活動に係る相談・要望の窓口」を設置する。相談、要望は、郵便、ファクシミリ又は電子メールのいずれかにより下記の連絡先あてに提出することとする。 　　　　連絡先：〒068-0014 北海道岩見沢市東町 2 条 8 丁目 960 の 3　　　　　　　　　　　　　　TEL：0126-23-5055　　FAX：0126-23-5130　　　　　　　　　　　　　　学校代表メール：[email protected]　　　　担　当：教頭 Powered by NetCommons