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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 後閑　洋一 （最終更新日 : 2023-07-07 16:19:15） ゴカン　ヨウイチ 後閑　洋一 GOKAN YOICHI 所属 経済学部 経済学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 経済学研究科   学歴 1. 神戸大学 経済学 職歴 1. 2010/04/01 ～ 立命館大学 経済学部 教授 2. 2016/04/01 ～ 2016/07/31 東京大学 経済学部 客員教授 3. 2017/09/01 ～ 2018/03/31 University of Washington Department of Economics Visiting Scholar 4. 2018/04/01 ～ 2018/09/30 Columbia University Department of Economics Visiting Scholar 所属学会 1. European Economic Association, Econometric Society, Japanese Economic Association 研究テーマ 1. 所得と富の格差動学 研究概要 マクロ経済政策と格差の関係について理論的に考察しております。 現在の専門分野 Economic Theory (キーワード：マクロ経済学、経済成長論、内生的な経済変動論、富と所得の格差) 論文 1. 2023 Alternative Monetary Policies and Wealth and Income Inequality: The Monetary Instrument Problem Revisited, │ (Forthcoming in) Macroeconomic Dynamics │ (共著)   2. 2023 Taylor Rules: Consequences for Wealth and Income Inequality │ (Forthcoming in) Journal of Macroeconomics │ (共著)   3. 2022 Government Spending, Debt Management, and Wealth and Income Inequality in a Growing Monetary Economy │ (Forthcoming in) Journal of Money, Credit, and Banking │ (共著)   4. 2021 Wealth and Income Inequality in a Monetary Economy │ Economic Theory Bulletin │ 9,225-245頁 (共著)   5. 2013 Indeterminacy, labor and capital income taxes, and nonlinear tax schedules │ Journal of Macroeconomics │ 36,138-149頁 (単著)   全件表示（12件） 学会発表 1. 2008/09/15 マクロ経済：理論 (日本経済学会２００８年度秋季大会) 2. 2008/05/31 マクロ経済の動学分析 (日本経済学会２００８年度春季大会) 3. 2007/08 Macroeconomic instability and capital income taxes in a two-sector real business cycle model with externalities 科学研究費助成事業 1. 2019/04 ～ 2021/03 資産分布および所得分布に対するインフレーションの動学的効果 │ 基盤研究(C)   2. 2015/04 ～ 2017/03 内生的な消費税と消費の外部性の理論的な関係 │ 基盤研究(C)   3. 2012 ～ 2015/03 消費の外部性，政府予算の調整手段および経済的な不安定性 │ 基盤研究(C)   研究高度化推進制度 1. 2017/092018/09 研究支援制度分類：学外研究制度種目：-消費の外部性と消費税の動学的効果の理論的類似性 教育活動 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2010/04 学生の履修計画の参考となるよう科目「基礎マクロ経済学」「マクロエコノミック・ダイナミクス」「経済成長論」の「特長と手法の種類」を経済学部ホームページにて公開している。 2. 2006/04 科目「基礎マクロ経済学」「マクロエコノミック・ダイナミクス」「経済成長論」の成績分布を作成し、経済学部ホームページで公開した。 研究者からのメッセージ 1. 現在にいたるまで ホームページ Y.Gokan&＃39;s Homepage © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.