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C型慢性肝炎セログループ1型、高ウイルス量症例に対するペグインターフェロンおよびリバビリン併用療法の実施に当たり、一定の条件(※)を満たし、医師が、72週投与が必要と判断する場合・・・6か月を限度に延長 2.による延長をしようとする方は、受給者証に記載されている有効期間の満了日までに肝炎治療受給者証(インターフェロン治療)有効期間延長届出書(注) (様式第7号-2)に受給者証を添えて、住所地を所管する保健所(健康福祉センター)に提出してください。 なお、延長の手続きを円滑に進めるために、有効期間の満了日の1か月前までに届け出ることが望まれます。  注:この届出書は、担当医師が記載する項目を含めて作成してください。   3. C型慢性肝炎セログループ1型症例に対するペグインターフェロン、リバビリンおよびシメプレビル3剤併用療法の実施に当たり、一定の条件(※2)を満たし、医師が、ペグインターフェロンおよびリバビリンを更に24週投与することが適切と判断する場合・・・6か月を限度に延長 3.による延長をしようとする方は、受給者証に記載されている有効期間の満了日までに肝炎治療受給者証(インターフェロン治療)有効期間延長申請書(注) (様式第7号-3)に受給者証を添えて、住所地を所管する保健所(健康福祉センター)に提出してください。 なお、延長の手続きを円滑に進めるために、有効期間の満了日の2か月前までに届け出ることが望まれます。  注:この届出書は、担当医師が記載する項目を含めて作成してください。   【参考】 (※)一定の条件 1.これまでの治療において、ペグインターフェロンおよびリバビリン併用療法48 週を行い、36 週目までにHCV-RNA が陰性化したが再燃した者で、今回の治療において、「HCV-RNA が36 週までに陰性化した症例」に該当し48 週プラス24 週(トータル72 週間)の延長投与が必要と医師が判断した場合。 2.1.に該当しない方であり、これまでの治療において投与開始後12週後にHCV-RNA量が前値の1/100以下に低下するが、HCV-RNAが陽性(Real Time PCR)で、36週までに陰性化した症例に該当すること。なお、「前値」とは、治療開始6か月前から治療開始直前までの間の値とする。 (※2)一定の条件 1.これまでの24週以上のインターフェロン治療[(ペグ)インターフェロン製剤単独、リバビリンとの併用療法および他のプロテアーゼ阻害剤を含む3剤併用療法]でHCV-RNAが一度も陰性化しなかった者。 2.または、インターフェロン治療の開始12週後にHCV-RNAが前値の1/100以下に低下せず、治療が24週未満で中止となった者。なお、「前値」とは、治療開始6か月前から治療開始直前までの間の値とする。    ※ 上記の様式は、各健康福祉センターにあります。   2回目の助成申請手続きについて   一定の条件(※)を満たし、2回目の制度利用を申請される方は、以下の書類を、住所地を管轄する保健所(健康福祉センター)に提出してください。   ア 肝炎治療受給者証交付申請書(様式第1号)   イ 医師の診断書(様式第2号-2、様式第2号-7 、様式第2号-9)、非代償性肝硬変を除くインターフェロンフリー治療(再治療)に対する意見書(様式例第2号-8)(発行:主治医など )       ※ アおよびイの用紙は、各健康福祉センターにあります。   ウ 申請書の氏名が記載された被保険者証または組合員証の写し   エ 申請者および申請者と同一の世帯に属するすべての者について記載のある住民票の写し(発行:お住まいの市町役場)   オ 申請者および申請者と同一の世帯に属するすべての者の地方税法の規定による市町村民税の課税年額を証明する書類     (発行:お住まいの市町役場) 注:世帯の市町村民税(所得割)課税年額の例外的取扱い があります。    (※)一定の条件 B型慢性肝疾患  これまでにペグインターフェロン製剤(ペグインターフェロン製剤を除く)による治療に続いて、ペグインターフェロン製剤による治療を受けて不成功であったものは、再度ペグインターフェロン製剤による治療を受ける場合において、HBV-DNA陽性のB型慢性活動性肝炎でペグインターフェロン治療を行う予定 、またはペグインターフェロン治療実施中の方のうち、肝がんの合併がない方 C型慢性肝疾患  HCV-RNA陽性のC型慢性肝炎およびC型代償性肝硬変でインターフェロン治療を行う予定、またはインターフェロン治療実施中の方のうち、肝がんの合併のない方  (ただし、これまでの治療において、十分量の3剤併用療法(ペグインターフェロン、リバビリンおよびプロテアーゼ阻害剤 )による24週投与が行われた場合を除く。)  かつ、以下の1.、2.のいずれにも該当しない場合とします。  1. これまでの治療において、十分量のペグインターフェロンおよびリバビリン併用療法による48週投与を行ったが、36週目までにHCV-RNAが陰性化しなかったケース  2. これまでの治療において、ペグインターフェロンおよびリバビリン併用療法による72週投与が行われたケース   HCV-RNA陽性のC型慢性肝疾患(C型慢性肝炎もしくはChild-Pugh分類AのC型代償性肝硬変)で、インターフェロンを含まない抗ウイルス治療を行う予定、または実施中の者のうち、肝がんの合併のないもの。   申請書等の様式 申請や届出などの様式はこちら B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度の各種様式     お問合せ先     電話番号 住所 福井県健康福祉部健康医療局保健予防課 0776-20-0351 福井市大手町3丁目17番1号 福井市保健所 地域保健課 0776-33-5184 福井市西木田2丁目8-8 福井健康福祉センター 0776-36-3429 福井市西木田2丁目8-8 坂井健康福祉センター 0776-73-0600 あわら市春宮2丁目21-17 奥越健康福祉センター 0779-66-2076 大野市天神町1-1 丹南健康福祉センター 0778-51-0034 鯖江市水落町1丁目2-25 丹南健康福祉センター(武生) 0778-22-4135 越前市上太田町41-5  福井県南越合同庁舎1階 二州健康福祉センター 0770-22-3747 敦賀市開町6-5 若狭健康福祉センター 0770-52-1300 小浜市四谷町3-10                                     ページのトップに戻る       アンケート ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。 分かりやすかった 探しにくかった 知りたい内容が書かれていなかった 聞き慣れない用語があった より詳しくご感想をいただける場合は、&#104;&#111;&#107;&#101;&#110;&#45;&#121;&#111;&#98;&#111;&#64;&#112;&#114;&#101;&#102;&#46;&#102;&#117;&#107;&#117;&#105;&#46;&#108;&#103;&#46;&#106;&#112;までメールでお送りください。 お問い合わせ先 健康医療局保健予防課 電話番号:0776-20-0349 | ファックス:0776-20-0643 | メール:&#104;&#111;&#107;&#101;&#110;&#45;&#121;&#111;&#98;&#111;&#64;&#112;&#114;&#101;&#102;&#46;&#102;&#117;&#107;&#117;&#105;&#46;&#108;&#103;&#46;&#106;&#112; 福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス) 受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く) 健康 健康づくり 感染症・保健衛生 健康相談 母子保健 健康長寿 【新型コロナウィルス感染症】県民の皆様へ 【新型コロナウィルス感染症】企業の皆様へ 【新型コロナウィルス感染症】医療機関の皆様へ ホーム > 医療・福祉 > 健康 > 感染症・保健衛生 > B型・C型ウイルス性肝炎医療費助成制度 福井県庁 〒910-8580 福井市大手3丁目17番1号(地図・アクセス) 代表電話 0776-21-1111 | 各所属FAX番号は右の組織一覧をご覧ください ≫ 組織一覧 ≫ 施設一覧 リンク集 | お問い合わせ | サイトポリシー | プライバシーポリシー | サイトマップ | 県庁フロアマップ 表示 © 2013 福井県

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