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As many engineering courses make use of personal laptops, Faculty of Engineering students will be required to bring a personal computer to school starting from the spring semester of 2022 (April). Purpose In the KUAS Faculty of Engineering (Department of Mechanical and Electrical System Engineering), students will straddle the fields of Mechanical and Electrical Systems Engineering as they learn about 13 interlinked disciplines (mechanics, materials, electromagnetics, ionics, energy, actuators, devices, circuitry, communications, robotics, measurement, design and production). It is particularly important for Engineering students to have a constant awareness of new social and technological developments. Therefore, Engineering students will immediately start using computers to learn about mathematics, physics and information processing, which are the foundations of the field of mechanical and electrical systems engineering, from their first year of study Some examples of courses that first-year students will take are "Introduction to Numerical Analysis Programming," "Information Literacy," "Algorithmic Thinking and Programming with Python + Exercises," "Introduction to C Programming + Exercises," "System Programming with C + Exercises," and "Digital Signal Processing + Exercises". These amount to ten courses in all. In the first semester of the first year, students learn the basics of the numerical analysis software MATLAB and Simulink in the "Numerical Analysis Programming" course, and then learn basic information management techniques using shell scripts in the "Information Literacy" course. Students acquire general programming skills in “Python Programming + Exercises”, advanced programming skills in “C Programming + Exercises” and “C System Programming + Exercises”, and practical applied information processing skills for mechanical and electrical systems engineering in “Digital Signal Processing + Exercises”. Students also acquire practical information processing skills for mechanical and electrical systems engineering. “Numerical Analysis Programming" and "Information Literacy" are taught in a regular classroom using laptop computers. For "Python Programming + Exercises," "C Language Programming + Exercises," "C Language System Programming + Exercises," and "Digital Signal Processing + Exercises," lectures and exercises are held in an information lab equipped with desktop PCs and large screen displays. Students are required to use laptop computers for preparation, review, and report writing. In addition, as a policy of the Faculty of Engineering, MATLAB & Simulink will be used in the lectures and exercises of all specialized courses, including physical engineering and industrial mathematics courses, to support the mastery of MATLAB & Simulink, which are widely used in technical fields. In addition, physics courses will also use computer-based aids (electronic versions of textbooks and WileyPlus academic support software) and CAD. In this way, students will spend their time in university in such a fashion where they are constantly studying with the aid of a computer. Based on the above, we ask all new students to prepare their own laptop computer. Inquiries Please direct any computer-related inquiries to the Information and Communication Technology Center at [email protected] 在学生向け 学生サポート開く 学内行事カレンダー 国際学生寮 - 下宿 各種届出 拾得物・遺失物 アルバイト 証明書について（在学生の皆様） 通学・定期 先端なび Webメール eラーニングシステム セミナーハウス トレーニングルーム 留学・国際交流開く 交換留学プログラム開く アメリカ留学 韓国留学 タイ留学 中国留学 台湾留学 インドネシア留学 モンゴル留学 海外短期研修プログラム 外国人留学生へのサポート開く 留学生数 学生相談・サポート開く 保健室開く 健康診断証明書の発行 学校感染症と出席停止期間 インフルエンザへの対応について 海外渡航・帰国時の注意事項 学生定期健康診断 新蘇生法のご案内 学生相談室 障がい学生支援 情報センター開く 大学で使用するノートパソコンのご準備について 奨学金制度 履修要項 カリキュラムマップ 京都発世界人財 アクセス お問い合わせ 採用情報 サイトマップ サイトポリシー 個人情報の取扱い 学校法人 永守学園 京都先端科学大学附属高等学校 京都先端科学大学附属中学校 京都先端科学大学附属みどりの丘幼稚園・みどりの丘保育園 Twitter YouTube Line Facebook LinkedIn 学内専用ポータル Copyright © Kyoto University of Advanced Science. All Rights Reserved. あらゆる個性を知性へ。科学的アプローチであなたを変える このページの先頭へ