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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 山本 昌輝 (最終更新日 : 2021-03-31 20:04:14) ヤマモト マサテル 山本 昌輝 YAMAMOTO MASATERU 所属 文学部 人間研究学域 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 文学研究科   学歴 1. 1981/03(学位取得) 京都大学 教育学修士 2. ~1984 京都大学 教育学研究科 教育方法学 博士課程 3. ~1978 京都府立大学 文学部 社会福祉 所属学会 1. 日本学生相談学会 2. 日本心理臨床学会 3. 日本人間性心理学会 4. 日本精神分析学会 5. 日本精神分析的心理療法フォーラム 全件表示(7件) 研究テーマ 1. ロ-ルシャッハ・テストの評価システムの再検討 2. 心理療法場面における夢の象徴性 3. 沖縄「神人」の臨床心理学的研究 研究概要 人格構造と心理療法経験の対象関係論的解明 心理療法場面でのコミュニケーションが治療的に有効となるには、患者の人格構造(経験世界の次元性)が重要である。その内面世界の次元性と時間的・空間的、経験の性質との間の関係について研究している。 現在の専門分野 社会心理学, 教育心理学, 教育学 (キーワード:心理査定(投影法), 心理評価(ロ-ルシャッハ・テスト), 心理療法(精神分析学), 臨床心理学) 著書 1. 2016/03 人間を生きるということ │ ,72-97 (共著)   2. 2015/05 パトスの人間学 │ (単著)   3. 2012/01 心理療法の彼岸 │ ,1-3,221-282 (共著)   4. 2006/11 風土臨床 │ ,79-114,250-294 (共著)   5. 2001/04 教育心理学のエッセンス │ ,31(131-61) (共著)   全件表示(7件) 論文 1. 2012/03 自分と身体像 │ 臨床心理身体運動学研究 │ 14 (1),3-18 (単著)   2. 2009/03 「過度的身体像」について │ 京大心理臨床シリーズ8身体の病と心理臨床-遺伝子の次元から考える「創元社」 │ (単著)   3. 2008/03 イメージ体験の場 │ 「京大心理臨床心理シリーズ6 イメージ療法の展開」創元社 │ (単著)   4. 2007/03 御嶽のコスモロジーと「箱庭」 │ 「京大心理臨床シリーズ4 箱庭療法の事例と展開」 創元社 │ ,86-96 (単著)   5. 2003/03 投影法と私的内面世界 │ 大谷大学学生相談室紀要 │ (5),11(34-44) (単著)   全件表示(12件) 学会発表 1. 2013/09/15 転移か超越か-臨床的土壌論 (統合人間学研究会) 2. 2007/12/02 被虐待児の心理的発達 (三重県臨床心理士会研修会) 研究高度化推進制度 1. 2016/092017/03 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-臨床的土壌という観点からみた無意識的身体イメージ 2. 2009/092010/09 研究支援制度分類:学外研究制度種目:-精神分析学における人間観及び治療観-日本との比較- 教育活動 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2011/03 ~ 2011/03 大阪私学カウンセリング研究会 2. 2009/01 堀川高校シティーカレッジ 3. 2001/07 大阪家庭裁判所自庁研修(ロールシャッハ・テスト)講師 研究者からのメッセージ 1. 心的世界の平板化―今日的問題―心理療法という経験を有効に活用できる人とできない人が居る。後者の場合、その一因として、心理療法場面での気づきが経験としてよりも知識として記憶される傾向を挙げることができる。そのような患者の特徴として、ある時点での経験がその後の人生において様々に意味を達成することはなく、ほとんど記号のように記録されている。このような患者についてさらに分析していくと、一つの言葉が記号のように翻訳されるだけで、決して様々な意味の含みを持ったものとして理解され難いことがわかる。また臨床場面では葛藤や苦悩が実感をもった経験として抱えられるというよりも、自分の問題でありながら治療者にこの問題をどうするんですかと問うてくるような姿勢がみられる。これらは心的世界が平板化していると類推される。このような心理療法上の問題とそれに対する技法上の工夫について吟味・考察していくことが私の研究主題です。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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