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研究者データベース 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。   基本情報   基本情報   学位   研究分野   研究活動   論文   書籍等出版物   MISC   講演・口頭発表等   その他競争的資金獲得実績   受託研究受入実績   研究・技術シーズ 2024/04/10 更新 高橋 俊浩 (タカハシ トシヒロ) TAKAHASHI Toshihiro 所属 農学部 畜産草地科学科 職名 准教授 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 / 非表示 】 博士(農学) ( 2000年3月   東北大学 ) 修士(農学) ( 1996年3月   東北大学 ) このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 / 非表示 】 ライフサイエンス / 動物生産科学 このページの先頭へ▲   論文 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 / 非表示 】 カンショデンプン粕を給与した肥育豚の発育成績と肉質 査読あり 川島知之, 林田 良, 河原 聡, 小林郁雄, 高橋俊浩 日本暖地畜産学会報   67 ( 1 )   2024年4月  詳細を見る 記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本暖地畜産学会   ブロイラー生産で使用済みとなったエリアンサス敷料(試験区)の堆肥化特性を評価するために,オガクズ敷料(対照区)との比較検証を行った.堆肥化開始から1日経過後に,試料温度は両区とも堆肥化進行の目安となる60℃以上となった.堆肥化が完了するまでの期間は,対照区が30日,試験区が38日であった.一方,堆肥化の進行度の指標となる試料中のアンモニア濃度は,両区で有意差は無かった.腐熟度の指標とした堆肥化後の試料の電気伝導度は両区ともに腐熟の目安とされる10mS/cm以下であった.堆肥成分としてのC/N比,全リン酸および全カリは両区で同等であった.小松菜種子を用いた発芽率は,両区ともに90%以上となり各堆肥による生育阻害は認められなかった.本研究を通して,使用済みのエリアンサス敷料は,オガクズ敷料と同様に,堆肥として利用可能であることが示された. Effects of Italian ryegrass silage supplementation on feed intake and behavior of pregnant sows 査読あり Andrew L. Makalani, Tomoyuki Kawashima, Yasuyuki Ishii, Toshihiro Takahashi Animal Science Journal   94 ( 1 )   e13887   2023年11月  詳細を見る 担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   DOI: https://doi.org/10.1111/asj.13887 地域飼料資源を主体とした発酵TMR給与による黒毛和種経産老廃牛の肥育試験 査読あり 松浦千聖, 大野篤太, 山野勇朔, 徳永忠昭, 田尻優生, 木村 萌, 高橋俊浩, 小林郁雄, 川島知之 肉用牛研究会報   114 ( 1 )   5 - 13   2023年1月  詳細を見る 記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   国内農場における多産系母豚の泌乳量と子豚の発育 査読あり 川島 知之, 志波 円香, 齊藤 夕貴, 日高 良一, 佐々木 羊介, 小林 郁雄, 高橋 俊浩 日本養豚学会誌   59 ( 3 )   167 - 173   2022年9月  詳細を見る 記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本養豚学会   DOI: 10.5938/youton.59.3_167 CiNii Research ブロイラー生産で使用済みとなったエリアンサス敷料の堆肥化特性 査読あり 石田哲也, 白井建史, 小原聡, 杉本明, 長峰孝文, 高橋俊浩, 川島知之 日本暖地畜産学会報   65 ( 1 )   41 - 45   2022年3月  詳細を見る 記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本暖地畜産学会   ブロイラー生産で使用済みとなったエリアンサス敷料(試験区)の堆肥化特性を評価するために,オガクズ敷料(対照区)との比較検証を行った.堆肥化開始から1日経過後に,試料温度は両区とも堆肥化進行の目安となる60℃以上となった.堆肥化が完了するまでの期間は,対照区が30日,試験区が38日であった.一方,堆肥化の進行度の指標となる試料中のアンモニア濃度は,両区で有意差は無かった.腐熟度の指標とした堆肥化後の試料の電気伝導度は両区ともに腐熟の目安とされる10mS/cm以下であった.堆肥成分としてのC/N比,全リン酸および全カリは両区で同等であった.小松菜種子を用いた発芽率は,両区ともに90%以上となり各堆肥による生育阻害は認められなかった.本研究を通して,使用済みのエリアンサス敷料は,オガクズ敷料と同様に,堆肥として利用可能であることが示された. DOI: 10.11461/jwaras.65.41 CiNii Research 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】 最新農業技術 畜産 vol.8 長命洋佑, 阿部亮他( 担当: 共著 ,  範囲: エコフィード(食品残渣飼料)肥育豚へのパン残渣の給与(p165-170)) 農山漁村文化協会  2015年10月   詳細を見る 記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書 肉用牛の科学 入江正和, 木村信熙他( 担当: 共著 ,  範囲: 付表(357-373頁)) 養賢堂  2015年1月   詳細を見る 記述言語:日本語 著書種別:学術書 Program for Developing Livestock Industry and International Technical Cooperation in the 2010 Japanese Fiscal Year Technical Manual for the Feed Utilization of Agriculture and Food Manufacture By-products "jointly worked" 高橋俊浩( 担当: 共著 ,  範囲: Chapter II. Technologyoneachitem 3. Residuesfromfermentationindustry (4) Winery by-products) Japan Livestock Technology Association  2011年3月   詳細を見る 記述言語:英語 著書種別:調査報告書 スンクスの生物学 森田哲夫, 豊福祐史, 高橋俊浩( 担当: 共著 ,  範囲: スンクスの日内休眠 p342-345) 学会出版センター  2011年2月   詳細を見る 記述言語:日本語 著書種別:学術書 平成22年度畜産をめぐる国際問題等対応調査支援事業 農業・食品加工副産物の飼料化利用技術マニュアル(共著) 高橋俊浩( 担当: 共著 ,  範囲: II品目別技術編 3発酵粕類 (4)ワイン粕) 社団法人 畜産技術協会  2010年11月   詳細を見る 記述言語:日本語 著書種別:調査報告書 全件表示 >> このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 / 非表示 】 南九州の未利用資源“規格外かんしょ”の高度飼料利用に向けた調査研究 川島知之, 高橋俊浩, 境垣内岳雄, 倉田理恵 畜産の情報   399 ( 1 )   46 - 54   2023年1月  詳細を見る 記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】 規格外農産物および農産残さの飼料化による耕畜連携の推進 招待あり 高橋俊浩 みやざきイノベーション・マッチングフォーラム  2023年1月12日   詳細を見る 開催年月日: 2023年1月12日 記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)   Effects of Italian ryegrass silage supplementation on feed intake and behaviour of pregnant sows Andrew Livingstone Makalani, Tomoyuki Kawashima, Yasuyuki Ishii, Toshihiro Takahashi 第15回日本暖地畜産学会鹿児島大会  2022年10月29日   詳細を見る 開催年月日: 2022年10月28日 - 2022年10月29日 記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)   直播もしくは挿苗品種における規格外カンショの発生量と飼料成分 松原達, 境垣内岳雄, 倉田理恵, 川島知之, 高橋俊浩 第15回日本暖地畜産学会鹿児島大会  2022年10月29日   詳細を見る 開催年月日: 2022年10月28日 - 2022年10月29日 記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)   カンショサイレージ主体の飼料給与が肥育豚の飼養成績と肉質に及ぼす影響 角谷知咲, 水田晃太, 河原 聡, 小林郁雄, 高橋俊浩, 川島知之 第116回日本養豚学会大会  (麻布大学)  日本養豚学会  詳細を見る 開催年月日: 2022年3月17日 - 2022年3月18日 記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)   開催地:麻布大学   カンショを用いた発酵TMR給与による黒毛和種経産老廃牛の肥育試験 松浦千聖, 大野篤太, 山野勇朔, 徳永忠昭, 田尻優生 , 木村 萌, 高橋俊浩, 小林郁雄, 川島知之 第58回肉用牛研究会北海道大会  (オンライン)  2021年11月8日  日本暖地畜産学会  詳細を見る 開催年月日: 2021年11月8日 - 2021年11月10日 記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)   開催地:オンライン   全件表示 >> このページの先頭へ▲ その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】 規格外カンショの飼料品質確保推進事業 2023年06月 - 2024年03月 日本中央競馬会  令和5年度日本中央競馬会畜産振興事業   詳細を見る 担当区分:研究分担者  南九州の未利用資源“規格外かんしょ”の高度飼料利用に向けた調査研究 2021年06月 - 2022年03月 独立行政法人 農畜産業振興機構  令和3年度畜産関係学術研究委託調査   詳細を見る 担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金 規格外かんしょは有用な飼料資源であり、南九州には5000トンを超える賦存量があると推定された。その量は、直播栽培が普及すると増える可能性がある。飼料化のコスト削減を図るため、規格外かんしょを原料としてサイレージを調製し、それを肥育豚に給与すると差別化できる豚肉の生産が可能になることが示された。さらなるコスト削減に向けては、収集やサイレージ調製における規模拡大や機器の改良も必要である。また、その普及のためには傷んだイモが混入しないような工程管理も必要とされる。 肥育豚省力出荷システムの構築 2017年04月 - 2020年03月 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター  革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)   詳細を見る 担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金 精度良く、短時間に肥育豚の体重を測定する画像解析によるシステムを開発する。そのシステムを大群飼養のオートソーティングシステムに組み込むことで、故障の発生頻度を低減し、体重計通過を円滑にして増体日量を改善する。小規模農家向けには出荷時に省力的に体重を計測し出荷豚を選別する出荷台として利用する。この装置の導入で、出荷体重の適正化により枝肉価格を改善できることを実証し、養豚農家の収入を5%以上向上する。 ブロイラーにおける焼酎粕濃縮液による脂質代謝調節機構の応用 2011年12月 - 2012年07月 科学技術振興機構  科学技術振興機構 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム   詳細を見る 担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金 飼料自給率向上のために食品残さ飼料(エコフィード)利用拡大は急務であり、食料自給率向上のためにも飼料自給率の改善が不可欠である。しかし、エコフィードの利用は高脂肪のものや水分含量の高いものについては進んでいない。一方ブロイラーは生産効率が高く、高エネルギー飼料が利用可能であることから利用の進んでいない高脂肪エコフィードの利用が期待される。また焼酎粕にはポリフェノール類などが含まれ脂質代謝改善作用が期待される。本研究では成長期のブロイラーに対して焼酎粕濃縮液添加飼料を給与し、脂質代謝調節作用について検討する。それによって、高脂肪なエコフィードとの組み合わせによる飼料給与システムの開発を目指す。 口蹄疫からの宮崎県の畜産業の再生・復興支援研究プロジェクト 2011年10月 - 2016年03月 公益財団法人 宮崎県口蹄疫復興財団  宮崎県口蹄疫復興対策運用型ファンド事業助成金事業   詳細を見る 担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金 飼料価格高騰は畜産経営にとって大きな問題である。飼料コストの低減や高付加価値の畜肉を生産するため、未利用資源の栄養特性及びそれに潜在する機能性物質の探索を行い、畜種ごとに最適な利用法の開発に取り組む。 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 受託研究受入実績 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 受託研究受入実績 【 表示 / 非表示 】 圃場残渣としての未利用資源さつま芋の資源化検証 2020年08月 - 2021年03月 一般社団法人 食品ロス・リボーンセンター  一般受託研究   詳細を見る 担当区分:研究代表者  受託研究区分:一般受託研究 地域資源を活用したTMRの調製と繁殖雌牛への給与 2017年06月 - 2024年03月 有限会社そおリサイクルセンター  一般受託研究  川島 知之 石井 康之 高橋 俊浩 新美 光弘 酒井 貴志  詳細を見る 担当区分:研究分担者  受託研究区分:一般受託研究 日本一リサイクル率の高い、鹿児島県志布志市・大崎町において、圃場残渣、食品製造副産物、時給粗飼料、地域の廃棄物等地域資源を高度に利用した肉用繁殖雌牛用の発酵TMRの調製技術の開発を行い、繁殖雌牛への給与実証を行う。 このページの先頭へ▲ 研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究・技術シーズ 【 表示 / 非表示 】 未利用資源の飼料化技術に関する研究 栄養素による家畜の生産性と肉質に関する研究  詳細を見る ホームページ: 動物生理栄養学研究室 技術相談に応じられる関連分野:・エコフィード、未利用・低利用資源の飼料利用可能性について・飼料化加工技術・補完技術に関すること・肉質の栄養制御に関すること メッセージ:・各種未利用資源の飼料化可能性に興味があれば、ぜひお声がけください。 このページの先頭へ▲   Copyright © University of Miyazaki. 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