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松田「僕らはマラソン選手に近い感じなんです。短距離の人は、もっとがっしりって感じです。(僕らは)本当にスポーツをやっているのか、とびっくりされることもあります。」 菅井「競輪選手とは全然違うんだなって思いました。」 ~シャープな自転車競技選手~ -(ブリヂストンの)松田選手と河野選手、立っていただいてもいいですか。 菅井「ああ、シャープ!」 伊東「(笑)」 河野選手と松田選手 シャープです! 監督「うちのチームの選手は、他の中長距離系の選手に比べて、体重が平均10kg重いんです。他のチームのロードレース選手は、体脂肪も一桁でもっと細いです。軽ければ軽いほど(坂道の)上りが上りやすいので、そういう選手が多いんです。 うちのチームは、ロードレースだけではなく、トラックレースもやっているので、他のチームからは考えられないくらい身体が大きいです。『その体重でよく自転車乗るね』と言われます。 私たちは、トラック競技でオリンピックを目指しています。トラックの中でも中距離種目中心で、ロードレースも出ているので、ロードレース選手としては重量級になります。」 ~サッカー選手はバランスが大事~ -サッカーの選手たちに会った印象は。 松田「中学生までサッカーをやっていたので、サッカー選手は体幹が強い印象です。あたり負けしないような、ラグビー選手のような体つきになっていると聞いたことがあります。」 菅井「ラグビー選手っぽい人もいますけど、ちょっと違うかな。90分間走り続けるためには、重すぎるともたないです。バランスが大事ですね。」 -アスルクラロ沼津さんも、立っていただいて。 菅井「ちっちゃい2人っすよ。」 伊東「俺なんか、特にちっちゃいっすよ。」 菅井選手、伊東選手に加え、河野選手も立ってもらいました。 監督「河野は、うちのチームでも大きい方です。他のチームの選手に比べるとかなり大きい選手です。」 菅井「本当は(自転車ロードレース選手は)こういう体格ではない、ということですか。」 監督「うちのチームは、大きい選手を優先的に集めています。大きいと筋肉量が多いので、パワーが出ます。」 伊東「サイズは大きい方が有利ですか?」 監督「大きいと上り坂は上りにくくなります。でも、チームとしてはトラックレースにも出ているので、スピードとパワーが必要です。そうなると大きい選手の方が出力が大きくなりますね。」 伊東「そういうことか。」 監督「でも、1人だけ大きい選手がいると大変なんです。チームパシュート※では、小さい選手の後ろに大きな選手がつくと、風の抵抗をいっぱい受けて大変なんです。」 ※チームパシュート:1チーム4名の選手で4kmを走ります。各チームは空気抵抗を減らすために先頭交代をしながら走ります。トラックのホーム側とバック側から同時にスタートし、タイムを競います。 菅井・伊東「(チームパシュートの写真を見て)みんな同じ人みたいですね。」 (一同笑) →チームブリヂストンサイクリング チームブログ チームパシュートの様子 ※当日は大会時のパネルをお持ちいただきました。 2.東部地域を盛り上げていくアスルクラロ沼津~アスルクラロ沼津の紹介~ -チームの紹介と自己紹介をしていただきたいなと思います。 (チーム広報からの紹介) アスルクラロ沼津 アスルクラロ沼津はJ3リーグに所属しており、沼津市をホームタウン、その他15の静岡県東部地域の市町とパートナーシップを結んでいるプロサッカーチームです。 地域コミュニティの中核として、多世代・多趣向・多種目にわたる生涯スポーツ活動及び地域文化振興活動を行うこと、青少年をはじめとする地域住民に心身の健全な育成を行うこと、地域の皆様と共に笑顔ある明るく豊かなまちづくりに寄与すること、国際社会での積極的な交流を図り、富士山の麓から世界のスポーツクラブを目指すことを理念とし活動しています。 「全力」「共越」「誇り」を胸に、富士山の麓の静岡県東部地域から、日本一へ、そして世界一を目指しています。 アスルクラロ沼津ホームページ ~自己紹介~ 菅井「アスルクラロ沼津の背番号18番の菅井です。今シーズンチームのキャプテンを務めさせていただいてまして、沼津は、今年で7年目で32歳になりました。」 菅井選手 伊東「25番 伊東輝悦です。まだまだ若い、49歳です。まあ、頑張ってます。若い人に負けないように。」 伊東選手 -多分、チームブリヂストンサイクリングの選手は伊東選手が活躍した1996年のアトランタオリンピックの時、まだ生まれてない。 伊東「何年生まれ?」 河野「2000年です。」 (一同笑) 菅井「僕は(アトランタオリンピックの)1996年は、5歳です(笑)」 伊東「その当時、22歳だったので、ちょうど皆さんと同じくらい。懐かしいです。」 菅井「あれ(アトランタオリンピックのブラジル戦のゴール)、ボール奪ったんですか(笑)」 伊東「横取りした(笑)」 貴重なアトランタオリンピックの時のお話もこそっと聞かせていただきました。 3.全日本選手権ではほぼ負けなし~チームブリヂストンサイクリングの紹介~ 続いてチームブリヂストンサイクリングの紹介です。 (監督から紹介) チームブリヂストンサイクリング ブリヂストンサイクルという自転車メーカーが母体となっています。選手は14名、ロード・トラック選手と監督、メカニックというチームです。 1964年の東京オリンピックのときにチームが誕生し、来年で60周年。日本の自転車競技チームの中ではたぶん一番古いです。オリンピック出場選手が10人、ほぼ毎回オリンピックに出ています。全日本選手権は95回優勝しています。特に最近のトラックの中距離チームは、ほぼ負けなしです。全日本選手権は通過点です。 東京2020オリンピックに向けて、伊豆ベロドロームにもアクセスの良い三島市に2018年からチームの拠点を設けています。私達が一番力を入れるトラックレースは、室内のすり鉢状みたいな競技場で行います。1周250mで、想像以上に傾斜がきついです。ロードレースは、ツール・ド・フランスをご存知かもしれないですが、長いと200km近い距離のレースがあります。東京2020オリンピックでは、マウンテンバイクを加えた3つの自転車競技が静岡県において開催され、我々も地域の盛り上げや応援をさせていただいていました。 チームブリヂストンサイクリング ホームページ 監督「トラックレースを行う伊豆ベロドロームですが、実際はこの写真くらい傾斜があります。」 伊豆ベロドロームの様子 写真提供:チームブリヂストンサイクリング 伊東「こんなにきつい傾斜?」 監督「傾斜が大体45度あります。」 伊東「それで走るの?すげえ。」 監督「45度ある上に、上までは5mあります。普通にゆっくり走ったら、落ちてしまいますし、とても自転車で乗れるような壁ではないのですが、彼らは普通に乗ってます。」 伊東「まじか・・・。」 河野選手、宮﨑監督、松田選手 監督「スピードは速くないと、上がれないです。この会場の観客席は、一般開放しているので、修善寺にお越しになったらぜひ見てください。」 ~自己紹介~ 河野「河野翔輝です。チームに所属して3年目になります。23歳で早生まれなので、一応24歳の代になります。今日はよろしくお願いします。」 河野選手 松田「松田祥位です。今年チーム2年目です。今年24歳です。先月行われたアジア大会・・・チームパシュートで優勝しました。」 松田選手 -メダルは重いんですか 菅井「(金メダルを見て)メダル、持ってもいいんですか?」 監督「全然。選手達、大事にしないんですよ(笑)重いよね。」 松田「結構重いです。」 菅井「おっ」 メダルを持っている伊東選手 伊東「重みがあるねぇ。いいねぇ。すげえ。」 -獲りたてのメダルですね。 菅井「獲りたてほやほや?」 松田「そうですね。9月末に。」 菅井「アジアは通過点でしょ?」 メダルを見ながら質問する菅井選手 松田「そうですね、やっぱりアジアまでは。」 菅井「アジアは余裕?」 松田「(笑)自転車競技の本場がヨーロッパで、アジアまでは勝って当然みたいなところがチームはあります。」 菅井「そうなんだ。その差は大きいんだ?」 松田「そこから先がもう全然違います。天と地、ほどの差があります。」 菅井「そんなに?」 松田「僕らが出ても、ギリギリ8位に入賞できるかどうかというところです。」 監督「10秒くらい差があるもんね、世界記録と。」 松田「コンマ1秒を争ってる中で、世界記録とは10秒差があります。」 菅井「シンプルに10秒って聞いたら、”いけんじゃねえのか”と思ってしまうけれど、0コンマ何秒を争う世界ですよね。」 監督「4kmの日本記録は、3分51秒です。その平均時速が63~64kmなんですけど、世界のトップはそこからさらに10秒も速く、世界記録を持つイタリアチームは最後は時速68km位で走っています。」 伊東「はやっ!」 監督「その10秒がとてつもない差。」 -あと松田さん何か記録持ってませんでしたか。 松田「1人で4km走る個人パシュートという競技があるんですけど、昨年行われたパリ世界選手権の時に、アジア記録を出しました。」 菅井「通過点?」 松田「(笑)自分の中では通過点です!」 -河野選手も2022年のロードレースを制覇していますね。 河野「昨年の群馬の大会ですね」 ~自転車競技とアスルクラロ沼津のつながり~ -菅井さん、競技用の自転車に乗ったことがありますよね。 菅井「パラサイクリングの体験を今年の2月にさせていただきました。実際に、三輪自転車と2人で縦に乗るタンデム自転車に乗ったんですけど、難しかったです。普通の自転車には乗れるんですけど、三輪の操作やタンデムの2人で乗る感じにちょっと怖さもあり、貴重な経験をさせていただきました。」 パラサイクリング体験の時の写真 -河野さんと松田さん、タンデムや三輪自転車に乗ったことは? 河野・松田「実は両方ともないです。」 監督「三輪自転車に乗ったら怖いと思います。選手は多分乗れないですね。選手は自転車を倒しながら乗ることが身体に染み込んでるので、倒れなかったら、不安定で怖くなると思います。」 菅井「頑張って身体を倒して動かさないといけないから、それが怖くてなかなか曲がらなかったです。」 -パラサイクリングのレベルは菅井さんの方が上ですね。菅井さん、今日は自転車経験者枠で。 菅井「任せてください。」 4.自転車競技の奥深さ、サッカーMFのポイント 「壁みたいなところを走る??」「MFはずっと頭を使っている」 -今日は、チームブリヂストンサイクリングさんがトラック用の自転車を用意してくれました。なかなか見る機会がないので、紹介をお願いします。 監督「トラック用の自転車で、かなり特殊な自転車です。ぱっと見で目を引くところで言うと、まずはホイールが前輪も後輪も板状です。これは普通のスポーク※のものに比べると空気抵抗が少ないんです。 この自転車は、屋外で横風があると、まっすぐ走れなくなります。室内の板張り競技場用の仕様です。 あとハンドルは普通のドロップハンドルではなくて、タイムトライアル用のハンドルになっています。」 ※スポーク:自転車の車輪の中心部から車輪の枠に放射状に延びている針金状の部品 トラック用自転車をセッティング 監督「スタートの時、選手は横に伸びているハンドルを持っていますが、スタートした後は、前方に伸びたハンドルに手を置いてずっと前傾姿勢をします。」 松田「4分間ずっと前傾姿勢ですね。肩をすぼめた方が、風の抵抗が少なくなります。」 伊東「それで、あの壁みたいなところを?」 パシュートを走る時の姿勢を実演する松田選手 監督「そうです。あの壁を、上がったり下がったりをしてるという、普通では考えられないようなことを選手はしてます。あとは室内競技なので、ブレーキがなくて、ホイールがチェーンと直結です。ですので、前にも後ろにも進むので足を止めたら自転車が止まっちゃいます。 スピード調整は、足を使いながら行いますが、ブレーキがついてないので、急に止まることはできないです。 また、ギア変速もついてないので、スタート前に、この種目のこの競技はこのギアでいくというのを決めて、メカニックたちがセットしてスタートしますが、重すぎた、軽すぎたというようなことも起こります。」 菅井「(ギア設定での)戦略もあるんですか。」 松田「世界選手権では、周りも速いので、大きいギア使うこともあります。」 監督「それでずいぶん違う?」 松田「ギアが重い方が、漕ぎ出しが大変なんですけど休めます。結果的に(ギアの設定が)良かった、悪かったは、ぶっつけ本番みたいな面もあるんですけど、コーチが『今日はこのくらい』と設定してくれます。」 監督「ずっと速いスピードで走るには、ギアは重い方がいいのですが、スピードの強弱がつく場合には、重いギアでいくと大変なんですよ。 自転車触ってみてください。」 ~菅井選手、伊東選手、自転車に触れてみる~ トラック競技用の自転車を持ってみる伊東選手 松田「たたいてみていいですよ」 菅井(タイヤをたたく) 伊東「(タイヤ)ベニヤじゃないよね?」 菅井「何かそういう軽い音した。」 伊東「(実際に自転車を持ってみて)軽いんだ。」 監督「重量にも6.8kg以上という規定があって、それ以上軽くしてはいけないんです。」 菅井「そうなんですか。」 監督「安全面の確保からそれ以上軽くしては駄目というものなので、実際はもっと軽くできます。」 菅井「重いよりは軽い方がよい?」 監督「踏み出しも楽ですね。軽いに越したことはないです。」 (自転車をよく見た伊東選手) 伊東「(パシュートの姿勢)肩凝りませんか?」 松田「凝ります。やっていると慣れるんですけど、久しぶりに4キロ走ると凝ります。」 伊東「通常トラックは、左周りですよね?逆周りもできるんですか?」 松田「体が左周りに慣れています。でも、逆も練習させられます。コーチは『まっすぐ走れるのが一番いい』と言っていて、右回りでも、練習で走ります。みんな右回りはゆっくりで『怖い、怖い』って言いながら走っています。」 ~サッカー、MFを紹介~ アスルクラロ沼津のお二人 -サッカーという競技は皆さん知っていると思うので、お二人のポジション MFについてお話してもらえますか。 菅井「真ん中のポジションなので、攻撃も守備も、どちらもやらなければいけないのが一番大きいかな。 ゲームの流れを、相手を見ながらコントロールするポジションなのかな。テルさん、どうでしょう。」 伊東「前と後ろの繋ぎをする役割でもあるね。」 菅井「今は、MFでも得点も求められていますよね。得点も取れると、より評価されやすいっていうのはあるかな。」 伊東「最初のポジションは大体決まってるけど、ゲーム中はいろいろ変化が起こるから、得点しに前に行ったりすると、当然、他の選手を誰かがカバーしていかないといけないし、昔に比べたら色々な要素が必要になってきてる。」 松田「どこでもできるような選手が多いってことですか。」 伊東「そうかな。より高いレベルでできたら、なおいい。」 菅井「”絶対ここにいろ”ということがないので。相手を見て、味方を見て、動き変えて、ポジションとるのが多いかなあと。」 松田「頭がずっと回転してる感じですね。」 伊東「そうですね。」 菅井「一応考えてるね。」 伊東「ぼけーっとしていたらできないもんね。」 菅井「だからよく、”首をふる”という言い方するけど、ボールも含め、色々な情報を集めるために、周りを見てるとテレビでも言ってますし、うまい選手は周り見てるかな。」 -松田さんは、中学生までサッカー部、どこのポジションだったんですか。 松田「DFです。センターバック。ボランチもやりました。」 菅井「いつまでやっていたんですか。」 松田「中学3年生までです。そこから自転車にちょっと出会っちゃって(笑)」 菅井「自転車、楽しいじゃんみたいな(笑)」 松田「サッカーを本気でやるような、部活じゃなかったんで。僕自身はやるなら本気でやりたかったんですけど。ちょっと行き違いで(笑)」 伊東「自転車は、競技としてやるのは高校生ぐらいからですか?サッカーは、幼稚園とかちっちゃい時からずっとやったりするけど。」 河野「僕も高校から始めました。」 松田「親の影響も大きくて、親が競輪選手や自転車競技の選手だったりすると、英才教育で4歳ぐらいからやっていますね。」 伊東「そういうのもあったりするんだ。」 菅井「早い方がいいとかあるの?」 松田「ヨーロッパだと早いと思います。レースでは、100人が走っても1人しか勝てない世界なので、自転車の扱いを小さい時からやってレース勘を養って、ようやくトッププロになる流れもあります。」 監督「ロードレースだけじゃなくて、MTBをやってみたり、BMXをやってみたり、色々な自転車を使う練習をしながら、最終的にどの種目にするか、という感じだと思います。」 菅井「テルさん、何歳からやっていました?」 伊東「小学校1年生から。」 菅井「僕も1年生から。早い方がいいって言うよね。足の神経とか出来上がる前に、ボールを足になじませておくと、技術が身につくとか言われていますよね。」 小学生の頃から始めていたサッカー選手と高校から始めた自転車競技の選手。競技によってさまざまかもしれません。 前編では、お互いのチームの紹介、自転車競技・トラックの自転車を実際に見せていただきました。 後編では、サッカー、自転車競技の観戦の仕方、県東部地域のお勧めポイントの紹介予定です。 対談の後は、屋外でお互いの競技を近くで見る・体験をしています。後編で紹介します。 【後編に続く】https://fmc.pref.shizuoka.jp/article_post/5823/ 動画前編  動画後編  \ 静岡県東部地域ってこんなところ / 地域の輝くヒト・コト・モノを紹介しています 静岡県 東部地域局https://www.pref.shizuoka.jp/kensei/chiikikyoku/tobuchiiki/ フカボリ 地域局スポーツ静岡の魅力 記事一覧へ 最新記事 花博をトコトン楽しむ!~ガーデンパーク編~ 脱炭素のまちづくりー普段着のZEBを目指してー 社会とのつながりのきっかけに 今注目されている「バ… 過去の記事 2024 (18) 2023 (44) 2022 (22) 関連動画/記事 2024年4月30日 花博をトコトン楽しむ!~ガーデンパーク編~ 4月某日、「浜名湖花博2024は、船でもガーデンパーク会場に行けるんですよ。ぜひ、船... フカボリ 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