ベラジョンログイン

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

このページの先頭です ここからヘッダーメニューです このページの本文へ移動 受験生の方 在学生の方 保護者の方 卒業生の方 企業・団体の方 地域・一般の方 アクセス 標準・大 日本語 English 中文 大学案内 学部・大学院 入試情報 学生生活 地域連携 進路サポート 付属機関 クイックリンク 大学案内 大学の理念 建学の精神 教堂の祈り 花園大学歌 大学の概要 総長・学長挨拶 花園大学中期ビジョン2022 花園大学の3つの特色 大学組織図 教員データ 沿革 数字でみる花園大学 エンブレム 花園大学関係者執筆書籍一覧 花園大学ソーシャルメディアポリシー キャンパスマップ 情報公開 教育情報の公表 認可申請書、届出書、設置計画履行状況等報告書 開講科目表 機関要件に関する確認申請書の公表 教員養成の状況に関する情報 大学評価 研究倫理と不正防止の取り組み 「花園大学任期付教員に関する規程」の制定について 「花園大学実習指導嘱託講師規程」について 文学部 仏教学科 日本史学科 日本文学科 日本文学コース 日本文学科 書道コース 社会福祉学部 社会福祉学科 臨床心理学科 児童福祉学科 課程 教養教育課程 基礎教育科目 基礎教育科目で取得をめざす資格 留学・国際交流 博物館学芸員課程 教職課程 大学院 文学研究科仏教学専攻(修士課程) 文学研究科仏教学専攻(博士後期課程) 花園大学大学院仏教学研究会 文学研究科日本史学専攻(修士課程) 文学研究科国文学専攻(修士課程) 社会福祉学研究科社会福祉学専攻社会福祉学領域(修士課程) 社会福祉学研究科社会福祉学専攻臨床心理学領域(修士課程) 論文審査基準 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的・3つの方針 生涯学習・科目等履修生制度 科目等履修生制度 京カレッジ 公開講座・公開講演会のご案内 京都学講座 教員一覧 取得できる資格 国家試験結果情報/合格体験記 学生生活 学生生活ガイド 学年暦 履修登録について オフィスアワー 緊急時の授業の取り扱いについて 健康管理・ケガをしたとき 大麻等薬物乱用の防止について 花園大学禁煙宣言 花園大学ソーシャルメディアガイドライン 学内無線LAN(hunet-wifi)について クラブ・サークル活動 下宿・アルバイト Student Activities 学生支援 学生相談支援室 カウンセリングルーム 学生相談支援室について 身体にハンデキャップがある学生とともに ハラスメント相談について 留学生 学費・奨学金 学費 奨学金制度 その他 コラム(禅 ぜん ZEN) 花園大学生が受けられる特典 国民年金 地域連携 BASE花ここ 公開講演会・講座 パンフレット 連携協定 地域連携プロジェクト 進路サポート 進路サポート課概要 花☆サポ サポート内容 人事採用ご担当者の方へ 進路・就職状況 お役立ちリンク集 国際禅学研究所 人権教育研究センター 教学マネジメントセンター 卒業時・修了時アンケート結果 満足度調査結果 授業評価アンケート結果 授業評価アンケートに基づく顕彰の実施 成績評価の分布 HUMIC 花園大学情報センター(図書館) 心理カウンセリングセンター 歴史博物館 地域連携教育センター ポータルサイト C-Learning(教員用) Webサービス(教員用) C-Learning(学生用) シラバス VG Cloud Active! mail 統合認証システム ここから本文です 大学案内 花園大学におけるハラスメントへの対応について これってハラスメント・・・? ハラスメントを受けたら・・・ひとりで悩まず相談窓口にお越しください。 ハラスメントで困っている人がいるんだけど・・・という場合でも相談してください。 ハラスメント相談窓口 〔ハラスメント学内相談員〕 高橋 啓太(文学部准教授) 内線603 鎌田 智恵(文学部専任講師) 内線605 深川 光耀(社会福祉学部准教授) 内線308 山口 真希(社会福祉学部専任講師) 内線841 大西 慧(総務部) 内線224 鷲阪 由喜子(総務部) 内線230 石倉 英夫(学務部) 内線337 佐藤 誠(学務部) 内線347 古田 旭美(学務部) 内線341 藤岡 裕子(入試部) 内線362 〔ハラスメント学外相談機関〕 公益社団法人「葵橋ファミリー・クリニック」(略称;AFC) 〒602-8011 京都市上京区下立売上ル桜鶴円町376 TEL:075-431-9150 http://kyoto-afc.jp/ 花園大学の学生および教職員は無料で相談できます。 相談日は毎週月・火・木・土曜日の午前10時から午後5時まで、毎週水・金曜日の午後2時から午後8時までです。 ※臨時に休館する日があります。 相談は電話での予約制になりますので、まず電話をしてください。 自分で電話しづらい場合には、学内相談員や人権教育研究センターに相談してください。 花園大学ハラスメントに関するガイドライン 〈2015年 4月1日 制定〉 〈2016年 8月1日 改正〉 〈2017年 3月29日 改正〉 1.制定の趣旨 本学は、建学の精神および日本国憲法、教育基本法、男女雇用機会均等法、労働基準法、男女共同参画社会基本法等に則り、基本的人権を尊重し、あらゆる差別の撤廃と男女平等を実現し、勉学・研究・就労等の権利を保障し、人権侵害やハラスメントのない学園をめざすべく、本ガイドラインを制定する。 2.本学と本学構成員の責務 学長は、このガイドラインが規定するハラスメントの全学的対策に責任を負い、各学部学科課程および部課室の長は、ハラスメントの予防に努め、問題発生時にはこのガイドラインに則り、適切・迅速・公正に対応する責任を負う。  本学構成員は、このガイドラインの趣旨を理解し、学内外を問わず相互に人格を尊重し、人の尊厳を傷つけてはならない。またハラスメントを目撃したり、相談を受けた場合は、このガイドラインに従って適切かつ迅速な行動をとる義務を有する。 3.ハラスメントの定義 セクシュアル・ハラスメント 教育・研究・課外活動・就労などの諸関係において、相手の意に反する性的言動や身体的接触などによって、相手の尊厳を傷つけ、本学における勉学・研究環境および労働環境を悪化させること。基本的には、受け手がそれを不快と感じるかどうかが基準となる。 アカデミック・ハラスメント 勉学・研究の場において、何らかの有利な立場・権力・権限などに起因する態度・ことば・処遇等によって、相対的に弱い立場にある者(教職員間の職分による関係において、ないし大学院生・学部生・研究生・聴講生・科目等履修生・公開講座の受講生など)の勉学、研究および日常生活に、拒絶しがたい理不尽な支障をきたすこと。 パワー・ハラスメント 教育・研究・課外活動・就労などの場において、地位または職務権限その他の有利な状況を利用して、不適切な言動やいじめ、差別的な処遇を行うことにより、精神的苦痛を与え、就労環境の悪化、就業意欲の阻害をもたらすこと。 その他のハラスメント 歓送迎会や合宿の打ち上げなど、酒席において飲酒を強要すること(アルコール・ハラスメント)、ドメスティック・バイオレンス(恋人同士等)、あるいはストーカー行為など、相手の意に反する言動や、相手に不当な不快感、精神的ないし身体的苦痛、不利益を与えること。 また、ネット上に誰かを誹謗する書き込みを行うことや、相手に不快感を与えるメールを送りつける等すること(サイバー・ハラスメント)。 4.ガイドラインの対象と適用範囲 本学構成員である教員(専任・特任・非常勤、客員・嘱託)、職員(専任・嘱託・契約・派遣・アルバイト等の勤務形態を問わない)および学生(大学院生・学部生・研究生・聴講生・科目等履修生・公開講座の受講生など本学で教育を受けるすべてのもの)の全体を適用範囲とする。 本学構成員間のハラスメントについては、学内外、授業・課外活動・各種実習、就職活動、各種フィールド・ワーク、勤務時間の内外等、それが発生した場所・時間を問わず、このガイドラインを適用する。 また、当事者の一方が学外者であっても、本ガイドラインを適用して解決のために必要かつ適切な措置をとるよう努める。 学生については本学を修了・卒業・退学等で学籍を失った後も、教職員については離職後も、在学・在職中に起きた過去の被害については、本ガイドラインを適用する。 キャンパス内の出入り業者や本学関連会社社員、他大学学生等、本学の構成員でない者については、本ガイドラインの趣旨、目的、概念を説明し、その者が所属する機関に対して、予防、再発防止、行為者の処分等を行うよう強く求める。 5.人権侵害・ハラスメントの防止 本学執行部および人権教育研究委員会は、建学の精神に則り、人権侵害やハラスメントを防止するために次のような活動を行う。 ハラスメント防止のためのリーフレットや啓発資料の作成・配布。 学生・教職員に対する啓発・研修活動。 管理職に対する特別研修。 ハラスメント発生時の、被害者に対する救済措置と加害者に対する特別研修。 6.ハラスメントへの対応 1.相談体制 ハラスメントの相談に応じるため、本学に「専門相談員」および「学内相談員」を置く。 専門相談員については、学外の専門機関に対応を委嘱する。  学内相談員 a 学内相談員は本学専任教職員から、専門相談員は人権教育研究委員会が学外から選考し、学長が委嘱する。相談員の任期は1年とし、再任は妨げない。 b 相談は本人のほか、代理人、友人によっても行いうる。また、匿名での相談も受け付ける。ただし、具体的な対処については原則として本人も参加する。また相談は、面談のみならず、手紙、電話、電子メールなどでも受け付ける。 c 相談員の氏名、所属、連絡用電話を本ガイドラインおよびホームページに表示する。またホームページには、学外の専門機関への相談方法も表示する。 2.相談員の役割 相談員は原則として複数で相談に応じる。ただし、相談者が希望する場合は単独で応じることもできる。 また相談者が、相談員の対応に納得できない場合は、別の相談員に相談することもできる。なお、同一の相談員が同じ案件の両当事者の相談を受けることはできない。 相談員は相談者の相談内容に真摯に耳を傾け、相談者が問題を整理することを助けるとともに、問題解決のための体制やプロセスを説明し、相談者が和解を希望する場合には、その手助けをする。ただし、ことさらに和解を強要してはならない。 相談者が被害救済手続きの開始を希望する場合には、専門相談員及び相談員はただちに学長に相談内容を報告し、調査委員会の設置を要請する。(相談内容については相談者の確認が必要) 相談員は、調査委員会及びハラスメント緊急対策委員会の委員を兼務してはならない。 調査委員会設置後にも相談者への継続した専門的なケアが必要な場合には、本学が委嘱した外部専門機関にこれを依頼する。 相談者が希望すれば相談員は聞き取り調査への同席や調査委員会との連絡窓口になる。 相談員以外の本学教職員が相談者から相談を受けた場合には、相談者の同意を得た上で、いずれかの相談員に相談内容を報告し、相談員がガイドラインに沿って対応する。 相談員は、相談者のプライバシーを固く守る。任期を終えた後も同様である。 3.調査委員会 学長は相談員から要請があれば、ただちに調査委員会を設置する。 調査委員会は、副学長、事務局長、学務部長、人権教育研究委員会委員長、人権教育研究センター所長並びに学長が委嘱する専任教職員若干名によって構成する。委員長は、互選によってこれを定める。但し、相談案件に関係する者は、調査委員会からは除外する。 調査の客観性・公平性を担保するために、外部の専門家(弁護士など)を調査委員会委員に委嘱することができる。 調査委員会の任務は次のとおりである。 a 調査委員会は公正に事実調査を行い、事実関係を明らかにする。 b 調査委員会は、事実調査の結果に基づき、当該事案におけるハラスメントの有無について事実認定する。 c 被害者とされる人の負担を軽減するため、調査委員会委員長(以下調査委員長とする)は、原則として調査依頼のあった日の翌日から起算して2ヶ月以内に、調査結果と認定内容を、学長および当事者に文書で報告しなければならない。 2ヶ月より遅れる場合は、その旨を理由とともに、当事者及び学長に文書で報告しなければならない。調査に当たっては、事情聴取対象者の名誉、人権、プライバシーに十分配慮する。 d 事実調査の結果、ハラスメントの存在が確認され、相談者が被害者救済措置を希望する場合、調査委員長は学長に緊急対策委員会の設置を要請する。 7.緊急対策委員会 学長は、調査委員長の要請があれば、緊急対策委員会を設置する。 緊急対策委員会は、学長が人権教育研究委員会委員長と合議して専任教職員の中からこれを任命する。緊急対策委員会は秘密会であり、その構成員の氏名は明かさないこととする。 緊急対策委員会は、調査委員会の報告に基づき、被害者の救済措置および加害者の処分について学長に進言し、学長はその救済措置および処分を決定する。 8.不服の申立て 当事者のいずれか、もしくは双方に、調査・措置・処分等に対する不満がある場合、当事者は書面でその旨申し出ることができる。 調査委員会の調査結果に不服がある時は、調査結果を受け取った翌日から起算して2週間以内に、調査委員会委員長に対して文書で申し出る。その場合調査委員会は、不服の申立てがあった翌日から起算して1ヶ月以内に、最終結果を、学長および当事者に文書で報告する。 措置、処分の告示後、当事者に異議・不服がある時は、告示の翌日から起算して2週間以内に、学長に対して文書で申し出る。 9.プライバシーの保護 ハラスメントの相談や調査等のプロセスにおいて、この手続きに関与したすべての者は、当事者および関係者のプライバシーを保護しなければならない。 10.不利益取り扱いの禁止 本学の構成員は、ハラスメントに対する相談、当該相談に係る調査へ協力した本学構成員および関係者に対し、不利益な取り扱いをしてはならない。 11.その他 本ガイドラインは適宜見直し、必要があれば改正する。 附則 本ガイドラインは、2015(平成27)年4月1日から施行する。 本ガイドラインは、2016(平成28)年8月1日から施行する。 本ガイドラインは、2017(平成29)年4月1日から施行する。 大学案内 大学の理念 建学の精神 教堂の祈り 花園大学歌 大学の概要 総長・学長挨拶 花園大学中期ビジョン2022 花園大学の3つの特色 大学組織図 教員データ 沿革 数字でみる花園大学 エンブレム 花園大学関係者執筆書籍一覧 花園大学ソーシャルメディアポリシー キャンパスマップ 中庭 ヒストリカル・ガーデン 情報公開 教育情報の公表 認可申請書、届出書、設置計画履行状況等報告書 開講科目表 機関要件に関する確認申請書の公表 教員養成の状況に関する情報 大学評価 研究倫理と不正防止の取り組み 「花園大学任期付教員に関する規程」の制定について 「花園大学実習指導嘱託講師規程」について 付属機関 国際禅学研究所 人権教育研究センター 研究員名簿 現地考察・調査研究 刊行物 公開講座 入学式・人権講演 人権問題に関するリンク集 ハラスメントへの対応について 花園大学人権週間「知ることから」 HUMIC 花園大学情報センター(図書館) 利用案内 データベース・電子ブック・電子ジャーナル 学修支援 花園大学教員の著書 --> リンク集 歴史博物館 常設展示 企画展示 既刊行物案内 心理カウンセリングセンター 教学マネジメントセンター 卒業時・修了時アンケート結果 満足度調査結果 授業評価アンケート結果 授業評価アンケートに基づく顕彰の実施 成績評価の分布 地域連携教育センター HOME 大学案内 人権教育研究センター 花園大学におけるハラスメントへの対応について 資料請求 お問い合わせ ここからフッターメニューです SNS Instagram@hanazono_univ Instagramで見る もっと見る Instagram Facebook Twitter LINE Video Clips --> 一覧へ 〒604-8456 京都府京都市中京区西ノ京壺ノ内町8−1 TEL: 075-811-5181(代表) *入試に関するお問い合わせ: 075-277-1331(入試課直通) 資料請求 お問い合わせ 教職員公募のお知らせ 花園大学学術リポジトリ プライバシーポリシー リンク集 © Hanazono University. All Rights Reserved. 日本語 English 中文 大学案内 学部・大学院 文学部 社会福祉学部 課程 教養教育課程 博物館学芸員課程 教職課程 大学院 生涯学習・科目等履修生制度 教員一覧 取得できる資格 国家試験結果情報/合格体験記 入試情報 学生生活 地域連携 進路サポート 付属機関 国際禅学研究所 HUMIC 花園大学情報センター(図書館) 歴史博物館 人権教育研究センター 心理カウンセリングセンター 教学マネジメントセンター 卒業時・修了時アンケート結果 満足度調査結果 授業評価アンケート結果 授業評価アンケートに基づく顕彰の実施 成績評価の分布 地域連携教育センター クイックリンク ポータルサイト C-Learning(学生用) Active! mail C-Learning(教員用) シラバス 統合認証システム Webサービス(教員用) VG Cloud 資料請求 お問い合わせ 受験生の方 在学生の方 保護者の方 卒業生の方 企業・団体の方 地域・一般の方 PAGE TOP

usdt買い方 livesoccer ブラジルビーチバレー ブラジルビーチバレー
Copyright ©ベラジョンログイン The Paper All rights reserved.