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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 永田　彰子 （最終更新日 : 2023-05-09 07:30:05） ナガタ　アキコ 永田　彰子 NAGATA Akiko 所属 映像学部 映像学科 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. ～2022/08 ロンドン大学大学院東洋アフリカ学院 School of Arts Film Studies 博士課程 修了 Film Studies (PhD) 2. ～2013/08 関西学院大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 博士後期課程 中退 3. ～2011/03 関西学院大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 博士前期課程 修了 社会学（修士） 職歴 1. 2021/04 ～ 2023/03 関西大学 国際部 非常勤講師 所属学会 1. 2015/05 ～ British Association for Japanese Studies (BAJS) 2. 2010/12 ～ 日本映像学会 3. 2009/05 ～ 日本アニメーション学会 資格・免許 1. 2011 専門社会調査士 2. 2011 博物館学芸員 研究テーマ 1. 映画とテレビドラマに映し出される社会と文化 研究概要 映画とテレビドラマに映し出される社会と文化の変容 映画とテレビドラマはその時代の社会と文化を映し出している。映画やテレビドラマに何が描きだされて、何が描きだされていないかを考え、その時代の社会や文化、そしてその変容を分析する。東日本大震災から１０年余りが過ぎた現在において、震災後に放映された映画やテレビドラマを分析することから、震災の記憶と忘却、記憶の伝承について考察する。 震災の記憶を人々がどのように受け止め、そのトラウマから立ち直りコミュニティを再構築することができるかという問題は、人々が自身の震災の記憶とどう向き合うかということと深く関係している。記憶と忘却の問題と震災の記憶の伝承という問題を考える。 現在の専門分野 美学、芸術論, 社会学, 地域研究 (キーワード：美学、芸術論、社会学、地域研究) © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.