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コンテンツへスキップ menu 『福岡女学院 資料室ジャーナル』  学院写真館  お問合せ ★創立記念日特別展★ 『創立139周年記念 写真展』2階渡り廊下にて開催(-5/18) ★資料室特集展示★ 『じつぶつ展』6階資料展示室にて開催(-6/7) ☆最新号☆ 『福岡女学院 資料室ジャーナル』第4号 2023.7 NEWSお知らせ 2024.05.13【特別展】『創立139周年記念 写真展』開催のご案内(-5/18) 2024.04.25【特集展示】『じつぶつ展-メイクイーンのドレスと福岡女学院幼稚園の制服-』開催のご案内(-6/7) 2024.04.24ゴールデンウイーク休業のお知らせ 2024.03.264月1日~3日の開閉時間について 2024.03.053/1 高校卒後50年の同窓生にお越しいただきました 123...Next最後 » GREETING MESSAGE福岡女学院 院長あいさつ 学校法人福岡女学院院長 守山 惠子 伝統を引き継いだ「きずな」を作り続ける。 https://www0.fukujo.ac.jp/greeting/   OUTLINE OF ARCHIVES資料室概要 目的 福岡女学院資料室は、福岡女学院の歴史に関する資料の収集・整理・保存・調査・研究を行い、学院の教育・研究に資すること並びにその歴史と伝統を後世に継承することを目的とするアーカイブスです。 また、福岡女学院資料展示室では、本学院の生徒・学生たちに学院の歩みを学び理解を深めてもらうために、そして、地域の皆様に広く学院の歴史を知っていただくために、学院の歩みを常設展示致しております。 業務内容 ■資料の収集、整理及び保存 ■資料の展示、閲覧、貸出及び情報の提供 ■学院史の調査及び研究 ■学院史に関する出版物の編集及び刊行 ■その他必要と認める事業 展示室・開室時間 月曜日~金曜日 9時30分~16時30分 ※展示室は、どなたでもご自由にご覧になることができます。 ※展示室ご案内のご希望や資料提供等でお越しいただく際は、事前にご予約を頂けると幸いです。 ※土・日・祝祭日、年末年始の休日、その他学院の休業日はご利用できません。 主な所蔵資料 ■学内各部局・事務部等からの受領文書 ■退職教職員、卒業生(同窓生)等からの寄贈史資料 ■学内印刷物 ■新聞等の学校関係記事スクラップ ■学院に関係する写真(人物・建物・構内風景等)、映像資料、など 教員 井上美香子 資料提供のお願い 福岡女学院に関する、書籍や印刷物、学校発行誌、写真、卒業アルバム、映像、記念品、生徒手帳、大正期〜昭和前期の制服・制帽などをお持ちでしたら、お知らせいただければ幸いです。 お問い合せ先 お問い合わせは以下にお願いいたします。 所蔵資料の閲覧を希望する方は、事前にご連絡をお願い致します。 〒811-1313 福岡市南区日佐3-42-1 福岡女学院 資料室 Tel.092-575-5996 [email protected] FOUNDER AND HISTORY創立者と歴史 創立者ジェニー・ギール ジェニー・ギール(Jean Margaret Gheer)は、1846(弘化3)年11月13日にアメリカペンシルベニア州ベルウッドで生まれました。師範学校を卒業し公立学校で教師を経た後、1879(明治12)年11月に婦人外国伝道会の宣教師として来日しました。当時、アメリカメソジスト監督教会の九州の拠点は長崎にあり、宣教師エリザベス・ラッセル(Elizabeth Russell)の協力者としてギールは長崎の活水女学校の創設に努めていました。その頃、福岡ではメソジスト教会として美以美教会が開設、女子の学校設立を望む声が高まっていました。こうした要望を受け、ギールは事情調査のため1885年4月から5月にかけて来福、6月15日に呉服町の福岡美以美教会仮会堂でキリスト教による英和女学校(後の福岡女学院)を開設致しました。英和女学校初代校長を2年間勤めた後、健康上の理由により帰米しましたが、本学院の設立をはじめ福岡や長崎の女子教育の創設と発展に尽力しました。 福岡女学院の歴史 福岡女学院の創設は、1885(明治18)年の英和女学校の創立にさかのぼります。設立当初は生徒数わずか25人程度の私塾のような存在でしたが、1888年に正式に学校としての認可を受けました。1903年には、小学科・予備科・初等科・高等科の教育体系の確立と裁縫専科および音楽科の併設、1910年には英文専門科が設立されるなど、教育内容も充実していきました。1873年に幕府によって禁止され続けてきたキリスト教がようやく解禁されましたが、260余年もの長い間その信仰を許されてこなかったキリスト教に対する世間の風当たりは依然として強く、人々の理解を得ることは容易ではないなかでの開学でした。その後も、1899年には文部省訓令第12号によって宗教教育が禁止され、第二次世界大戦下にはキリスト教への弾圧がさらに強まりましたが、日々の礼拝を欠かさずキリスト教主義の学校としてその精神を守り貫きました。なお、1921(大正10)年に制服として採用したセーラー服は、そのデザインをほとんど変えることなく今も学院のシンボルとなっています。 Read More福岡女学院のあゆみ WANT TO KNOW MOREもっと知りたい 資料室ジャーナル 第4号(2023年) New 第3号(2022年) 第2号(2021年) 創刊号(2020年) 福岡女学院沿革史 ■ 『福岡女学院 135年史』(2022年発行) ■ 『福岡女学院 130年史』(2018年発行) ■ 『福岡女学院 125年史』(2011年発行) ■ 『福岡女学院 120年史』(2008年発行) ■ 『福岡女学院 105年史』(1992年発行) ■ 『福岡女学院創立100周年記念写真集』(1985年発行) ■ 『福岡女学院 百年史』(1987年発行) ■ 『福岡女学院 95年史』(1981年発行) ■ 『福岡女学院 90年史』(1975年発行) ■ 『福岡女学院 85年史』(1970年発行) ■ 『福岡女学院 80年史』(1967年発行) ■ 『福岡女学院 写真でみる75年史』(1961年発行) ■ 『福岡女学院 七十五年史』(1961年発行) ■ 『創立七十周年記念誌』(1955年発行) ■ 『福岡女学校 五十年史』(1936年発行) 福岡女学院に関する書籍 ■『凛として花一輪ー福岡女学院ものがたり』(徳永徹 梓書院 2012年) ■『ミス・ダイヤモンドとセーラー服 エリザベス・リー その人と時代』(古川照美・千葉浩美編 中央公論新社 2010年) ■『徳永ヨシ その生涯と思い出』(徳永ヨシ伝記編集委員 学校法人福岡女学院 1960年) ホームページ・Facebook・学院発行誌 ■ 学校法人福岡女学院 公式ホームページ ■ 学校法人福岡女学院 Facebook ■ 福岡女学院時報 MISSION CONTACT USお問合せ 本データーベースに掲載された写真の無断複製・無断転載を禁じます。Webページや出版物等への掲載利用を希望される方は、福岡女学院資料室までお問い合わせください。 copyright © FUKUOKA JO GAKUIN ARCHIVES

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