【2023年10月】ステークカジノ(stake casino)徹底解説 ...

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

2019 ATHLETE Mar 17, 2019 Top Captain Pick Up Yell RegionalContribution RITSUMEIKAN ATHLETE CAPTAIN 硬式野球部、サッカー部、ホッケー部(男子)、ホッケー部(女子)、ラグビー部、女子陸上競技部、アメリカンフットボール部、男子陸上競技部の主将にチームへの思いや今シーズンにかける意気込みなどをインタビュー! more PICK UP 体育会に所属する注目選手をQ&Aでご紹介!さまざまな競技で活躍する選手たちをどんどん掲載していきます。 Rifle OkuwaNatsuki Judo IbaYuuka Auto racing MotodaKotaro Sumo OnishiEita Golf TeradaRikuto Weightlifting ShimadaTsuki Rowing SuzukiRena Track and field MisakiMai Equestrian SaitoNozomi Aviation Department YamadaTaisei Nippon Kempo SakamotoKanoko Mogul FujikiGoshin Figure Skating YamadaSakura Japanese Archery NagataSoki Track and field HongoTajyu Diving FujiwaraYurino Short Track Speed Skating KitaMirai Soft Ball SatoNatsuki Badminton KondoNanaho Fencing InoueTakatomi Canoe EndoKanta Tennis ItoSaya Soccer NobeYuuta Hockey FujishimaRaiki Track and field FujitaKosuke Table Tennis SuzukiKotone Baseball SakamotoYuuya Sumo wrestling MatsumotoNagisa American football ArakiYuuya Triathlon NakayamaNanami Track and field TanakaYumi + more YELL 選手に熱いエールを送る応援団吹奏楽部、チアリーダー部と、写真や取材を通してスポーツの魅力や選手の活躍を伝える立命スポーツ編集局の声をお届けします。 more REGIONALCONTRIBUTION 競技だけでなく、地域の清掃活動やスポーツ教室など、さまざまな活動に取り組む団体を紹介していきます。 more ※所属・回生・クラブでの役職等は、取材当時のものです。 このページに関するご意見・お問い合わせは 立命館大学広報課 Tel(075)813-8146 Fax(075)813-8147 Mail [email protected] +Rな人 FEATURES(特集一覧) SPORTS&CULTURE 在学生の方へ 立命館大学広報課twitter 立命館大学facebook © Ritsumeikan Univ. All rights reserved. 硬式野球部 坂本 裕哉 さん 投手[文学部4回生] 自分の強みは? とても負けず嫌いなところです。野球を続けてきたこともそうですが、「誰にも負けたくない」という思いが、自身のプレーにもつながっています。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 小学生のときに所属していた少年野球チームの監督と、歌手の赤西仁さんです。少年野球の監督は、とても厳しかったですが、器の大きな方で、野球以外の面でも大切なことを多く教わったからです。赤西仁さんは、ソロになって自分がしたいことを極めるために努力して成功し、人としてのスケールが大きくてかっこいいと思います。 今後の目標は? 関西学生野球連盟秋季リーグ戦で優勝し、全日本大学野球選手権で大学日本一を達成すること。そして、一流のプロ野球選手になることです。 [2019年度表彰歴] 2019年度関西学生野球連盟春季リーグ戦で最優秀選手賞、最優秀投手賞、ベストナイン(投手)の三冠を達成 相撲部 松本 渚 さん [スポーツ健康科学部2回生] 競技を始めたきっかけは? 小学校の時から周りに比べて身体が大きかったこともあり、当時の担任の先生に地元の相撲大会へ誘われたことがきっかけです。中学では、ソフトボール部に所属していたので、月に2回ほど相撲の稽古をしていました。他の競技と並行しながら、中学3年生で全日本大会に初出場し、優勝しました。これをきっかけに高校で相撲部に所属し、本格的に相撲競技を始めました。 自分の強みは? 「つっぱり」です。女子相撲選手では、これを強みとするのは珍しいスタイルなので、唯一無二の強みだと思っています。本来は「四つ相撲」を得意としていましたが、高校入学後1年をかけて「つっぱり」を磨きました。毎日柱に向かって800回当たり、腕立て伏せを1000回行いました。すぐにはできるようにならなかったので苦しみましたが、あの時の苦しみがこのスタイルを貫く原動力となっています。 今後の目標は? 2019年10月に開催される世界大会で優勝することです。また、世界大会で優勝し、競技人口の少ない女子相撲の魅力を国内外の多くの人に広めたいと思います。女性も土俵内で強く輝くことができる時代になったことを幅広い年代の人に知ってもらいたいです。 [主な競技成績] 2019年4月 第7回国際女子相撲選抜堺大会 中量級 優勝 2019年7月 第10回全日本女子相撲郡上大会 中量級 3位 2019年10月開催の第14回世界相撲女子選手権大会中量級日本代表 アメリカンフットボール部 荒木 優也 さん クォーターバック(QB)[産業社会学部4回生] 自分の強みは? クォーターバック(QB)というポジションでありながら、ディフェンスにも負けないフィジカルです。QBは、味方にボールをパスして前に進めていき、オフェンスの司令塔として仲間を引っ張っていくポジションです。そのため、他のポジションに比べて激しいコンタクトがあまり起こりません。しかし、タックルされた時に簡単に倒れない身体をつくることで、パスを投げるだけではなく、自らボールを持って走ることができます。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 私が尊敬する人は、2つ上の先輩で同じポジションの西山雄斗選手です。西山先輩のことは中学生の頃から知っていました。西山先輩は、大学2回生の時からスターティングメンバーとして試合に出場し、学生日本一のクォーターバックとして活躍していました。2回生の時から、堂々とプレーしている姿や正確なパスを投げる姿に憧れ、尊敬していました。そして、私も大学生になり西山先輩の姿を間近でみていて、一生懸命アメフトに打ち込む姿により尊敬しました。 今後の目標は? 今後の目標はもちろん日本一になることです。私が大学に入学してから3年間、まだ一度も日本一になれていません。そして、それは関西学院大学に阻まれ続けています。私は、中学生の頃からアメフトをしていますが、その頃から日本一を目指しており、幾度となく関西学院の前に敗れてきました。今年こそは、関西学院大学に勝利し、甲子園ボウルで学生日本一に、そしてライスボウルでは社会人チームに勝ち、真の日本一になります。 [注目ポイント] 2016年U-19日本代表に選出 筋トレBIG3(デッドリフト・スクワット・ベンチプレス) 400kg 40ヤード走 4.69 トライアスロン部 中山 菜々美 さん [経営学部2回生] 競技を始めたきっかけは? 最初は水泳に打ち込んでいたのですが、なかなか結果がでなかったため、走るのが好きだった私は陸上に挑戦したいと思いました。両親に「長年続けてきた水泳をやめるのはもったいない。水泳と陸上、どちらもできるトライアスロンをやってみてはどうか」と勧められたのがきっかけです。競技を始めると、すぐにトライアスロンの魅力に取りつかれました。 尊敬する人は? トライアスロン選手の上田藍さんです。上田さんは、ただ速くて強いだけではなく、常に感謝の気持ちと謙虚な心を持っており、レース終盤のきつい場面でも笑顔で走る姿をみると、トライアスロンが本当に好きだという思いが伝わってきて、思わず応援したくなるような選手です。私も上田さんのように誰からも応援されるような選手になりたいと思っています。 今後の目標は? 将来の目標は、2024年、2028年のオリンピックに出場し、メダルを獲得することです。 [主な競技成績] 2018年5月 Hong Kong ASTC Triathlon Junior Asian Championships ジュニアカテゴリー 優勝 2019年7月 第21回U19トライアスロン選手権 2位 女子陸上競技部 田中 佑美 さん 女子100mハードル[経済学部3回生] 自分の強みは? クラシックバレエをしていたため、バネがあることと、動きを真似することが得意なので、新しい動きにも対応しやすいことです。そして、自分で考え、それを伝える能力です。練習でも一方的に指摘を受けるだけではなく、自分の考えを伝え、アドバイスの内容を掘り下げるなどのコミュニケーションを通して、競技への理解を深める努力をしています。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 今、指導してもらっている浅見コーチです。一方的にアドバイスをするのではなく、私の意思や考えを真摯に聞いてくれる点を指導者としても、競技者としても尊敬しています。 今後の目標は? 勝つべくして勝つ、強い選手になることです。タイムという自分との戦い、そして勝敗という他人との戦い、どちらにも勝てる強い選手になりたいと思っています。 [主な競技成績] 2019年5月 セイコーゴールデングランプリ陸上2019大阪 日本人2位 2019年5月 第96回関西学生陸上競技対校選手権大会 優勝 3連覇達成 2019年8月 アスリート・ナイト・ゲームズ・イン福井2019 3位 日本学生歴代2位 パーソナルベスト更新13秒18 2019年9月 天皇賜盃第88回日本学生陸上競技対校選手権大会 優勝 硬式庭球部 伊藤 沙弥 さん [経営学部3回生] 自分の強みは? とにかく攻撃的なプレーを貫くこと、闘志を前面に出すことです。どんなに追い込まれている状況でも、攻め続けることを常に考えています。また、勝っている時や負けている時でも闘志を前向きにだし、ポジティブにプレーするところが私の強みです。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 私が今まで影響を受けた選手は、世界ランク10位※のベリンダ・ベンチッチ選手です。彼女がアマチュアだった頃、一度試合をしたことがあります。その試合で彼女のテンポの速い攻撃的なプレーにとても刺激を受けました。私は、今でも試合前に彼女のプレーの動画を見てイメージトレーニングをして、試合に臨んでいます。彼女のプレーに少しでも近づきたいと思っています。※2019年10月7日現在 今後の目標は? 全日本学生テニス選手権大会で優勝することが私の中で大きな目標で、全日本学生テニス選手権大会を優勝するために1つ1つの試合に集中することです。また、秋から冬にかけてこの夏の試合で感じた技術面での課題の克服や、体力作りをしっかりしてさらに自分自身を磨きあげたいと思います。 [主な競技成績] 2018年8月 第86回全国学生テニス選手権大会 女子シングルス ベスト8(自己ベスト) 2019年3月 関西学生新進トーナメント 女子シングルス 優勝 2019年4月 第28回神戸オープンテニストーナメント 女子シングルス 優勝 2019年8月 2019年度夏季関西学生テニス選手権大会 女子シングルス ベスト8 2019年9月 第94回三菱全日本テニス選手権西日本大会 女子シングルス 優勝 2019年9月 第74回国民体育大会 出場 2019年10月26日より開催 三菱全日本テニス選手権94th出場予定 サッカー部 延 祐太 さん [産業社会学部3回生] 自分の強みは? 得点力です。小柄な体型ですが、頭と足元の技術を使って、得点を重ねています。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 中学生の頃から親元を離れ、寮生活を送り、多くのサッカー関係者と関わってきました。その中で多くのことを学び自分の成長に繋がっています。私はその私を成長させてくれたすべての人を尊敬している。いろいろな人のプレーや考え方をとりいれてそこに自分の色を足している感じだ。 今後の目標は? 個人としては1年を通して得点王になること、チームとしては日本一になることです。そして、卒業後はプロサッカー選手を目指しています。 [主な競技成績] 関西学生リーグ前期11試合11ゴール 得点王 第33回デンソーカップチャレンジサッカー 堺大会 関西選抜 ホッケー部(男子) 藤島 来葵 さん [経営学部2回生] 競技を始めたきっかけは? 元日本代表選手である父、祖父の影響でホッケーを始めました。また、出身の埼玉県飯能市は「ホッケーのまち」としてホッケー競技に力を入れていて充実した環境があったからです。 自分の強みは? 試合中、相手選手と1対1の局面になった時のディフェンスに自信があります。そして、セットプレーのシュートでゴールを決めることです。 今後の目標は? 2020年の東京オリンピックに出場して、メダルを獲得したいです。厳しい代表合宿が続きますが、メンバー争いに勝てるようがんばります。 [注目ポイント] 2019日本代表選出 FIH・シリーズ・ファイナル男子ホッケー8ヵ国国際大会出場(インド) Ready Steady Tokyoメンバー (オリンピックテストイベント) [2019年度主な競技成績] 2019年7月 第38回 全日本大学ホッケー王座決定戦 3位 男子陸上競技部 藤田 孝介 さん 5000m・10000m・駅伝[生命科学部4回生] 競技を始めたきっかけは? 小学生の頃、友人に誘ってもらったことがきっかけです。私が育った奈良県では、小学生の市町村対抗駅伝があり、私も出場したのですが、周りの子より速く走ることができ、楽しさを感じました。そのタイミングで陸上競技をしていた幼馴染に県内の陸上クラブを紹介してもらい、幼馴染と一緒にそのクラブチームで陸上競技を始めました。 自分の強みは? 粘り強い走りです。私は、チーム内の選手たちと比べて特別スピードがあるわけでもなく、持久力が飛び抜けているわけでもないと思いますが、試合中や練習中にきつくなってきてからも粘り強く走り続ける力があると思います。先輩から、「藤田の粘り強さはすごい」といってもらい、自分の強みに自信がつきました。 今後の目標は? 立命館大学は、全日本大学駅伝対校選手権大会で入賞したことがないので、全日本大学駅伝対校選手権大会に選手として出場し、入賞に貢献することが一番大きな目標です。また、全日本大学駅伝後に続く関西学生対校駅伝競走大会、京都学生駅伝競走大会にも出場し、連覇に貢献することも目標です。 [注目ポイント] 2019年6月 全日本大学駅伝対校選手権大会 関西学連出場大学選考会 1組 2位 自己ベスト 5000m 14’32”82 自己ベスト 10000m 30’25”13 卓球部 鈴木 琴音 さん [法学部1回生] 自分の強みは? 中学校は、強豪校である四天王寺羽曳丘中学校・四天王寺高等学校に進学し、実業団「ミキハウス」の下部組織であるジュニアチームで6年間の寮生活を送りました。日本のトップ選手や世界で戦う社会人選手と生活し、練習することで卓球だけでなく、日常生活での意識や人間関係を作る上で大切な礼儀を学びました。高校では日本一のチームであり、常に追われる立場の環境下で、目標に向かって努力することの大切さを学び、壁にぶつかっても諦めない精神力が鍛えられました。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? ロンドン五輪、女子団体銀メダリストの平野早矢香さんです。平野さんがミキハウスで現役選手として活動されていた頃、一緒に練習をしていました。平野さんは、どんなに劣勢になっても常に勝利への糸口を掴もうと全力で立ち向かい、泥臭い卓球をしてでも勝つ姿勢を貫いていました。当時、相談に乗ってもらったり、人生において大切なアドバイスをもらいました。卓球選手として、ひとりの人間として、とても尊敬できる人です。 今後の目標は? 応援してもらえるプレイヤーになることです。自身の勝ち負け以前に、私たちの試合を観ている人が釘付けになるような、諦めず泥臭いプレーで頑張ることを意識しています。そして、後悔しないことです。私は以前、右肘の大きな怪我によって競技ができなくなったことがあります。ある日突然、競技が続けられなくなったとしても、ここまで続けられて良かったと、後悔なく終われるような競技生活を送りたいと思っています。 [2019年度主な大会成績] 2019年4月 第61回関西学生新人卓球大会 女子団体 準優勝 シングルス ベスト8 2019年5月 第88回関西学生卓球選手権大会 ダブルス3位 シングルス3位 2019年 関西学生卓球リーグ戦 個人通算10勝2敗 2019年9月 第74回国民体育大会 出場 バドミントン部 近藤 七帆 さん [経営学部1回生] 自分の強みは? フットワークの軽さと、コートの隅を狙って、さまざまな球種を打てることです。これまで2対1やパターン練習を多くしてきたことで、強い相手と対戦する時もノータッチで決められることが少なくなってきました。また、「何を打つか分からない」と、いわれることもあり、さまざまな球種を打つことができていると思います。しかし、相手選手が強い時には、狙いすぎてミスに繋がることもあるので、これからの部活動を通してより正確性を高めていきたいと思っています。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 尊敬する人は山口茜選手です。山口選手は、最後まで絶対に諦めない強い精神力と力強いスマッシュが持ち味で、世界大会でも優勝するなど、素晴らしい成績を収めています。特に、スピードのあるスマッシュを鋭いコースに打つところを尊敬しており、山口選手のような動きや、正確なショットを打てるよう、ビデオを見たり、練習をしています。これからも、少しでも山口選手に近づくことができるように頑張りたいです。 今後の目標は? 大学卒業までに全日本学生バドミントン選手権大会(インカレ)でベスト4に入ることです。今年のインカレでは、準々決勝で簡単に負けてしまい、とても悔しい思いをしました。この悔しさを忘れず、技術を磨くとともに、ハイレベルな試合が続く中でも最後まで耐えられる強いメンタルと体力を身につけ、ベスト4に少しずつ近づきたいと思っています。 [2019年度主な競技成績] 2019年6月 第69回関西学生バドミントン選手権大会 シングルス優勝 2019年9月 第59回西日本学生バドミントン選手権大会 シングルス3位 2019年10月 秩父宮・秩父宮妃杯争奪 第70回全日本学生バドミントン選手権大会 シングルスベスト8 男子ソフトボール部 佐藤 夏己 さん 投手[産業社会学部2回生] 自分の強みは? 積極的なプレーが自分の強みだと思っています。失敗を恐れずに、自信を持って堂々とプレーすることを常に心がけています。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 高校時代の監督に大きな影響を受けました。技術面だけではなく、プレーに対する姿勢やピッチャーとしての自覚、責任など一人の選手として、とても大事なことを教わりました。また、私生活に関しても厳しい監督だったので、勉強や学校生活などにおいても良い指導をしていただきました。 今後の目標は? チームでは、関西学生リーグでの優勝、全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)で上位に入ることを目指しています。個人では、2020年のアジア選手権大会の代表選出、さらに2021年のU23ワールドカップ出場を目標にしています。 [注目ポイント] 2019年 全日本大学選抜選出 フェンシング部 井上 誉聡 さん エペ[法学部1回生] これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 中学入学時に、部活で珍しいスポーツがしたいと思い、フェンシング部に体験入部に行きました。フェンシングは駆け引きがあり、運動神経があまりない人でも頭を使い、努力すれば勝てると聞き、負けず嫌いの自分にはもってこいだと思い、入部を決めました。 自分の強みは? 体幹の強さや、どの体勢でも突けること、近い距離からでも突けること、アタックのスピードの速さです。そして、試合で一本勝負になった時、焦らずに確実に一本を取りにいこうとするメンタルの強さが自分の強みです。剣をしならせて相手を突く“振り込み”という技が得意です。 今後の目標は? 今後の目標は、一度も達成していない全国大会で、優勝することです。文武両道を目指して頑張ります。 [2019年度主な競技成績] 2019年6月 第69回全日本学生フェンシング王座決定戦 団体戦男子エペ 3位 2019年11月 U20ワールドカップ ラトビア大会 エペ日本代表選出 2019年12月 U20ワールドカップ 東京大会 エペ日本代表選出 2019年12月 U20ワールドカップ ギリシャ大会 エペ日本代表選出 カヌー部 遠藤 環太 さん [スポーツ健康科学部1回生] 自分の強みは? 海外の選手に負けない体格と、高い有酸素能力です。 趣味や最近熱中していることは? 筋トレに熱中しています。もともと、筋トレは好きではないのですが、大学に入学してから筋トレが好きになり、最近は、よくBKCジムでトレーニングを行っています。 今後の目標は? 2020年のU23日本代表になることです。そして、体育会カヌー部の中心選手となり、インカレで男子総合優勝のために、1000mの1人乗り、2人乗り、4人乗り、500mリレーの4種目で優勝することです。 [注目ポイント] 2019年 U23日本代表選出 [2019年度主な競技成績] 2019年6月 京都府カヌースプリント選手権大会 k-1 k-2 k-4 1000m優勝 2019年7月 ジュニア・U23世界選手権大会 k-1 1000m 全体19位 2019年8月 第55回全日本学生カヌースプリント選手権大会 k-4 1000m優勝、k-1 1000m準優勝、k-2 1000m 9位 スケート部フィギュアスケート部門 山田 さくら さん [経営学部4回生] 自分の強みは? バレエで培った柔らかい動きと男子に負けないくらいの大きなジャンプです。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 浅田真央さんと私の現在のコーチである大西勝敬コーチです。浅田真央さんは、ストイックで最後まで諦めず、好きなスケートを続けているところを尊敬しています。そして、大西勝敬コーチは、選手のことを1番に考え、真摯に向き合ってくれるところを尊敬しています。大西コーチに習ってよかったと思っています。 今後の目標は? 12月の全日本フィギュアスケート選手権大会で恩師に感動してもらえる演技をすること、2020年1月に開催される第92回日本学生氷上競技選手権大会フィギュア競技(インカレ)で入賞することです。そして、悔いなく引退したいです。 [2019年度主な競技成績] 2019年10月 近畿選手権大会 2位 2019年11月 第45回西日本フィギュアスケート選手権大会 3位 2019年12月 第88回全日本フィギュアスケート選手権大会 出場予定 弓道部 永田 颯樹 さん [産業社会学部2回生] 自分の強みは? 自分の強みは興味があることに対して、とても積極的なところです。試合でほかの選手を見て、自分の場合はどうするかのイメージをしたり、先輩や他大学の選手にも積極的に声をかけ、どんな気持ちで臨んでいたのか聞くなど、考えて追究することで、自分も成長することができ、自分のチームがより強くなると感じています。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 多くの人にお世話になって今の自分がいますが、一番尊敬しているのは、中学校の弓道部の外部コーチです。94歳の強い精神力の方で、私にいつも「“simple is the best”で生きなさい」と言っていました。「余計なことを考えず今目の前にある課題を合理的に考えれば人生上手くいく」というコーチの考えが自分と合い、今も大切にしている言葉です。 今後の目標は? 来年は、3回生になりチームを引っ張っていく存在になるため、常に努力してきた自分の力を発揮できるチームを作りたいです。弓道は、調子が良ければいいというスポーツではなく、自分たちへの戦略が必要なスポーツだと感じています。だからこそ普段の練習も中(あた)ればいいというわけではなく、どれだけ自分のコンディションを高められるかが大切です。そのコントロールができるチームを作り上げて全国優勝を目指していきたいです。 [近年の主な競技成績] 2018年8月 第66回全日本学生弓道選手権大会 団体戦 優勝 2018年11月 第64回東西学生弓道選抜対抗試合代表選出 西軍準優勝 的中率上位者賞 受賞 2019年6月 第31回全国大学弓道選抜大会 団体戦 準優勝 2019年11月 第65回東西学生弓道選抜対抗試合代表選出 西軍優勝 優秀選手賞 受賞 男子陸上競技部 本郷 汰樹 さん 短距離(100m、200m)[経済学部3回生] 競技を始めたきっかけは? テレビでオリンピックや世界陸上で、ウサイン・ボルトをはじめとするスプリンターを見て、彼らのように足の速さで多くの人を魅了する人になりたい、と幼い頃から思っていました。残念ながら、小中学生の頃は、周りに陸上競技ができる環境がありませんでした。家の近所に、陸上の強豪の高校があったので、必死に勉強して、入学することができました。そこから私の陸上競技人生が始まりました。 自分の強みは? 100mでは、中盤(30~40m)から後半(60~70m)にかけての加速です。スタートは少し苦手で、出遅れてしまうこともありますが、そこで焦らずに加速して追いつき、さらにそこから追い抜いていく加速力が自分の強みだと思います。 今後の目標は? 個人の目標は、2020年5月の関西学生陸上競技対校選手権大会(関西インカレ)と9月の日本学生陸上競技対校選手権(日本インカレ)の100mで優勝すること。チームの目標は、4×100mリレーで関西と全日本の2つのインカレを制覇することです。2020年が大学生で結果を出す最後のチャンスなので、多くの人に恩返しする気持ちで戦っていきたいです。 [2019年度主な競技成績] 2019年6月 秩父宮賜杯第72回西日本学生陸上競技対校選手権大会 100m優勝 2019年10月 第16回田島直人記念陸上競技大会 100m優勝 水泳部飛込部門 藤原 ゆりの さん 飛込[産業社会学部2回生] 競技を始めたきっかけは? 小学校1年生の時、競泳の練習で現在の本拠地である京都アクアリーナに行きました。そのとき、隣のプールで飛込の練習をしている先輩たちをみて「かっこいい!」と思い、当時、京都アクアリーナで行われていた夏休みの講習会に参加しました。初めて飛んだ時は、怖い気持ちと楽しい気持ちの半々でしたが、最後の講習会の時にはすでに飛込に夢中でした。来年も講習会に参加しようと思っていたときに、私の前コーチで恩師である河合初子コーチに「選手としてやってみないか?」と誘われたのがきっかけです。 卒業研究のテーマや、今後研究したいことは? 私は、「飛込というマイナースポーツをメジャースポーツにするにはどのようなことを行うべきか」について卒業研究を行いたいです。飛込は、世界大会など大きな大会でもテレビ中継されることはなく、野球やサッカーのように学校体育の競技ではありません。しかし、この競技の1.8秒前後の短い時間に選手それぞれの持ち味を生かした演技などの魅力を、より多くの人に知ってもらいたいからです。 今後の目標は? 今後の目標は、2021年に開催されるユニバーシアードに出場することです。今年度の出場も目指していましたが、思うような結果が残せず、代表には選出されませんでした。この悔しさをバネに練習に励みたいと思います。 [2019年度主な競技成績] 2019年4月 2019年度日本室内選手権飛込競技大会 1m飛板飛込 2位 2019年9月 第95回日本学生選手権水泳競技大会 3m飛板飛込 2位 2019年9月 第95回日本選手権水泳競技大会 1m飛板飛込 2位 スケート部スピードスケート部門 喜多 未来 さん [総合心理学部4回生] 競技を始めたきっかけは? 両親に連れられてアイススケート場に遊びに行き、滑ることはこんなにも楽しいものなのかと魅了されました。ショートトラックスピードスケートを始めた理由は5歳の頃、当時フィギュアスケートを習っていた私にスピードスケートの監督から声をかけられ、誘われたのがきっかけです。 自分の強みは? 細かいことは気にせず、気持ちの切り替えが早いところです。試合の結果が良くても悪くても一喜一憂せず、常にポジティブ思考でいることが、競技者として大切なことだと思っています。また、決して諦めない姿勢で粘り強く努力を継続することも私の強みだと思っています。 今後の目標は? 光栄にも、2019年12月末に開催される国内最大級の大会である、全日本スピードスケート選手権大会の出場選手に選ばれたので、立命館大学の代表として悔いの残らない試合にしたいと思います。また、2020年2月に開催される国民体育大会冬季大会に兵庫県代表として選抜されたので、兵庫県代表の誇りを持って、表彰台の上に立てるよう頑張りたいです。 [2019年度主な競技成績] 2019年10月 第92回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ) 1500m 4位、1000m 10位 2019年11月 第42回京都府民総合体育大会 1500m、1000m、500m全種目1位 (1000m大会新記録) 2019年11月 第73回兵庫県民体育大会 1500m 3位 2019年12月 第87回全日本スピードスケート選手権大会 代表選出 2020年2月 第75回国民体育大会冬季大会 代表選出 2020年2月 第67回関西学生氷上競技選手権大会 出場予定 馬術部馬場馬術 齋藤 希美 さん [産業社会学部1回生] 競技を始めたきっかけは? 小学5年生の時、体験乗馬のチラシをもらい、馬に乗ってみたらとても楽しかったので始めました。中学校から馬術部に入部し、本格的に競技を始めました。 自分の強みは? 継続する力や大会で不安にならないことだと思います。馬術は、早朝からの練習など、動物と共に行う競技なので、休みなく続けることが必要です。大会本番では失敗を恐れずに、思い切り馬を動かすことで、より良い演技ができるように心掛けています。 今後の目標は? 全日本学生馬術大会で個人・団体ともに優勝することです。 [2019年度主な競技成績] 2019年5月 第50回関西学生新人馬術大会 馬場馬術競技A2課目 優勝 2019年5月 第50回関西学生新人馬術大会 馬場団体優勝 2019年5月 第50回関西学生新人馬術大会 障害飛越競技 5位入賞 2019年5月 第50回関西学生新人馬術大会 馬場馬術競技障害団体優勝/2種目総合団体優勝 2019年6月 第44回関西学生複合馬術大会 馬場馬術競技A 2位入賞、障害飛越競技A 3位入賞 2019年6月  第54回関西学生賞典馬場馬術大会 個人4位入賞、団体優勝 2019年10月 第62回全日本学生賞典馬場馬術競技大会 個人準優勝、団体 準優勝 2019全日本学生馬術三大大会3種目総合 団体3位入賞 [注目ポイント] 令和元年度プログレスチームジュニアメンバー 航空部グライダー周回コース速度競技 山田 大誠 さん [国際関係学部3回生] 自分の強みは? 安全に離着陸する技量も持っていることです。まるで生き物のように、絶えず状況が変わりゆく大気の動きを分析し、目に見えない上昇気流を確実に掴む技術も競技をする上では大切ですが、航空事故が発生するのは離着陸時が大半を占めます。そのため安全を何よりも優先するパイロットには安全に離着陸する技術は必須であるため、重点的に腕を磨いてきました。 趣味や最近熱中していることは? 最近熱中していることは、自分のフライトや他校の選手のフライトデータを分析することです。特に日本中から腕の良いパイロットが集まる全国大会で得点したフライトのGPSデータは公開されており、自分のフライトと比較してどの点を改善すべきか分析しています。 今後の目標は? もちろん全国制覇です。1回生の春に、この道に進むと決めたので、決めたからにはこの道のトップを目指し、全日本学生グライダー競技大会で優勝したいです。 [2019年度主な競技成績] 2019年10月 第16回関関同立対抗グライダー競技会 団体優勝 2019年10月 第39回東海関西学生グライダー競技会 団体準優勝、個人4位 2020年3月  第60回全日本学生グライダー競技大会出場予定 日本拳法部 坂本 佳乃子 さん [産業社会学部2回生] 競技を始めたきっかけは? 小さい頃は泣き虫で、強くて格好いい女性になりたいと思い、6歳から日本拳法を始めました。 自分の強みは? 頑固で負けず嫌いなところです。何に対しても頑固で負けず嫌いなところが日本拳法にも影響して、自分の強みになっていると思います。そして、右の面突きです。小さい頃から右の面突きが得意で基本を忠実にしてきたことから、真っ直ぐで速い右面突きが自分の強みです。 今後の目標は? 2018年は、全日本拳法女子個人選手権大会で優勝、全日本学生拳法選手権大会団体戦でも優勝しましたが、2019年は優勝できませんでした。2020年は、どちらの大会でも優勝を取り返すために頑張りたいと思います。 [2019年度主な競技成績] 2019年 9月 第32回全日本拳法女子個人選手権大会 2位 2019年10月 第35回全日本学生拳法個人選手権大会 3位 スキー部フリースタイルスキーモーグル 藤木 豪心 さん [政策科学部4回生] 競技を始めたきっかけは? 3歳の頃に初めてスキーをし、10歳から特にコブを滑ったり、ジャンプをすることが楽しくなり、モーグルの大会に初めて出場しました。大会には同学年の選手が多く出場しており、同い年や年下でも自分より上手な選手がいて、負けて悔しくなり本格的に競技に取り組み始めました。 自分の強みは? 技や覚えた動きを再現するのが比較的得意なことだと思います。器用ではないため、人の動きを見て真似したり、頭で考えている動きを1回ではなかなかできませんが、できるまで時間がかかる分、コツを掴むと覚えた動きや技を続けて正しい形で成功させられると思います。 今後の目標は? モーグルの冬季オリンピックでメダルをとることが目標です。 [2019年大会成績] 2019年2月 世界選手権 アメリカ ディアバレー大会 13位 2019年3月 FISフリースタイルスキーワールドカップ カザフスタン シンブラック大会 11位 2019年3月 第39回全日本スキー選手権猪苗代大会 シングル デュアルモーグル 2位 2019年8月 コンチネンタルカップ オーストラリア ペリッシャー大会 第1戦 3位 [注目ポイント] FIS(国際スキー連盟)ポイントランキング 26位(2020年1月22日現在) SAJ(全日本スキー連盟)ポイントランキング 1位(2020年1月22日現在) 全日本スキー連盟 強化指定選手 Aランク指定 ゴルフ部 寺田 麗紅斗 さん [政策科学部3回生] 自分の強みは? 普段は控えめな性格ですが、ゴルフをプレーするときはアグレッシブに攻めることができることです。時には攻めすぎず、冷静にプレーすることもでき、臨機応変に対応できるところが自分の強みです。また、ショットの正確性が技術の強みで、ショットの正確性を生かしてチャンスを作ることが私のプレースタイルです。自分に自信を持てないところは、今後伸ばして自分の強みに変えていきたいです。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? アーティストとして活躍されているAAAの西島隆弘さんです。自分には持てていない自信が満ち溢れていて、演出に対する頑固強さに「自分もここまで物事に対する熱意や妥協しない姿勢が必要なんだ!」と感じたことが大きな理由です。この気持ちが芽生えたことによって、ゴルフに対する熱意も大きくなり、さらに高みを目指すようになりました。 今後の目標は? 日本一のプロゴルファーになることです。プロゴルファーになることを目標にし、次のステップとしてプロの舞台で優勝することを目指しています。 [2019年度主な競技成績] 2019年4月 三重県男子アマチュアゴルフ選手権優勝 2019年6月 関西アマチュアゴルフ選手権競技16位T 2019年7月 2019年度(第104回)日本アマチュアゴルフ選手権出場 2019年8月 第65回関西学生ゴルフ選手権10位T 2019年8月 第73回日本学生ゴルフ選手権出場 2019年9月 関西学生男子会長杯8位T 2019年10月 第66回朝日杯争奪日本学生ゴルフ選手権28位T ボート部 鈴木 伶奈 さん [経済学部1回生] 自分の強みは?(競技面での) 比較的身長が高いほうなので、手足の長さで一歩のストロークが長く力強いのが私の強みです。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 私が尊敬している人は、2020年3月に卒業するボート部の先輩である高野晃帆さんです。シーズン中ずっと同じ艇に乗り、スイープ競技を1から教えていただきました。このことがきっかけでスイープ競技に専念してみようと思いました。卒業されたあとも、よりスイープを勉強して功績を残し続けたいと思います。 今後の目標は? 国内の大会は確実に優勝するべく、チーム力と個人の力を磨きます。個人的には、U23日本代表に選出されて、海外の選手と競えるだけの実力を身につけます。 [2019年度主な大会成績] 2019年5月 第97回全日本選手権 W2- 優勝 2019年9月 第46回全日本大学選手権 W4- 優勝 2019年10月 アジア選手権忠州大会 W2- 2位 重量挙部+87キロ級 島田 都希 さん [産業社会学部2回生] 競技を始めたきっかけは? 中学校では、バレーボール部に所属し、引退時に当時の担任の先生に誘われて高校の重量挙の活動を見に行ったのがきっかけです。それから体験だけと思って、実際にやってみると楽しく、恩師に「日本で1番にしてやる」と言われたのが印象に残っています。その頃、先輩方が世界で戦い、日本でも優勝や入賞するような選手が集まっていて、圧倒されました。バレーボール部の頃は、補欠だったため、私にも活躍できる競技なのかなと思い、始めました。 自分の強みは? 私の強みは、脚力と柔軟性です。階級で比べると記録は低いですが、始めた当初から脚の力だけは負けないように頑張っています。現在は、男子と補強種目に取り組むことでモチベーションを上げて、女子でも負けないように必死に食らいつくように心掛けています。身体は元々柔らかいことから、スナッチでのキャッチの踏ん張りやクリーンでより下に入れて取れる幅が広がっています。 今後の目標は? 私のモットーは、「自分が楽しければそれでいい」なので、自分に期待するのではなくて楽しく競技に取り組みたいです。私はすぐに考えすぎてマイナス思考になりがちなので、何事も深く考えずに仲間と楽しむことを1番に頑張っていきたいです。そして、引退までにトータル200キロ達成を目標にしています。 [2019年度主な大会成績] 2019年6月 西日本学生女子ウェイトリフティング選手権大会 +87キロ 1位 2019年11月 全日本大学対抗ウェイトリフティング選手権大会 +87キロ 個人2位 [注目ポイント] 自己ベスト スナッチ84キロ クリーン&ジャーク104キロ トータル188キロ 女子陸上競技部長距離 御崎 舞 さん [経済学部2回生] 競技を始めたきっかけは? 中学のときに、運動することは好きでしたが、道具を使うスポーツが苦手だったので、陸上を始めました。正直、こんなに続けることになるとは思っていませんでした。たくさんのいい出会いに恵まれ、陸上の楽しさを知り、今まで続けてこれたんだと思います。陸上は、どんなに走るのが遅くても、頑張った分だけ結果として自分に返ってきます。結果として出るまでには時間がかかりますが、結果がでる時は、一気に30秒近くタイムが縮まるので、そのときの達成感や嬉しさを味わったら、やめられないです。 自分の強みは? 本番に強いこと、スタートから積極的に走れることです。牽制してしまうような場面でも、自分の走りをするために思い切って走ります。例えば、スタートで消極的になると、集団の中に飲み込まれたり、集団から弾かれたりしないようにしています。また、ラスト勝負になったときは、周りを気にせず「自分がいく」と思ったら、思いきり切り替えてスパートできることです。 今後の目標は? 全国の舞台で立命館を背負って戦うことです。結果が出ないときやケガで走れないときなど、どんな時でも応援してくれている方に、結果で感謝を伝えられる走りがしたいです。 [2019年度主な競技成績] 2019年12月 2019全日本大学女子選抜駅伝競走 3区 区間賞、区間新記録 射撃部エアライフル 大鍬 菜月 さん [産業社会学部1回生] 競技を始めたきっかけは? 高校見学の際に射撃を見て一目惚れしました。体験をして、集中して自分の世界に入り込めることが楽しかったです。 自分の強みは? 緊張を楽しめることです。勝敗の場面で緊張するのは当たり前の事ですが、その場面で楽しむことができる人間が勝利に近づけると考えています。 今後の目標は? 自分自身がいつでもベストを出せるようにすることです。そのために今は質の高い練習をしたいと思っています。また、春からスモールボアライフルという種目にも挑戦する予定で、エアライフルよりも体力が必要になるので、体力づくりなどにも取り組んでいます。 [2019年度主な競技成績] 2019年5月 第25回春季全関西女子学生ライフル射撃選手戦大会 10mエアライフル女子立射60発競技個人 8位 2019年6月 第27回西日本女子学生ライフル射撃選手戦大会 10mエアライフル女子立射60発競技個人 7位 2019年9月 第25回秋季全関西女子学生ライフル射撃選手戦大会 10mエアライフル女子立射60発競技個人 優勝 2019年11月 第45回全関西学生ライフル射撃新人戦 10mエアライフル女子立射60発競技個人 7位 柔道部-70㎏級 伊庭 ゆうか さん [産業社会学部1回生] 競技を始めたきっかけは? 幼い頃から体が大きく、体格を生かしたスポーツをして欲しいと母に言われて、近くにあった柔道チームの練習に参加した際に、思ったよりも女の子が多く、女の子が他にいるならと思って始めました。親からは、続けることが将来の役に立つから、と言われてきたので、長く続けることは大切にしてきました。 自分の強みは? 中学、高校の練習は走ることが多かったので、体力面は強みだと思います。大学に入学後は、ランニングトレーニングや自主的にも走り込みをして強みである体力を強化してきました。また、乱取り(試合形式の練習)を行う際に、休まず練習ができることで、さらに体力強化や技術面の強化もできるので体力という強みは練習でも試合でも生かせていると思います。 今後の目標は? 今後は全日本学生柔道体重別選手権大会で結果を残して、自分を支えてくれた方々に恩返しをすることが目標です。 [2019年度主な競技成績] 2019年11月 湊谷杯全国学生柔道体重別選手権大会 -70kg級 3位 自動車部 元田 康太郎 さん [産業社会学部3回生] 競技を始めたきっかけは? 幼い頃からF1グランプリやD1グランプリなどのモータースポーツに興味があり、いつか挑戦してみたいと思っていたからです。 自分の強みは? 車の挙動を読み取り、正確に対処する力です。競技のほとんどは軽量でハイパワーな車両を高速走行させるため、一瞬の判断ミスが大事故へと繋がります。ステアリングやシートから伝わる情報を読み取り、正確に操作することが安全かつ大胆なドライビングを可能にするため、常にそれらを意識しながら練習しています。 今後の目標は? 全日本ダートトライアル、全日本ジムカーナで優勝することです。確かな整備力を持ち、信頼できる部員と共に、全日本大会でも好成績を収めることができるよう部員一同日々努力していきたいと思います。 [2019年度主な競技成績] 2019年3月 全関西ジムカーナ選手権 5位 2019年5月 全関西ダートトライアル選手権 3位 2019年5月 全関西学生自動運転競技選手権 1位 2019年8月 全日本学生ダートトライアル 8位 2019年9月 全関西学生ジムカーナ選手権 6位 2019年10月 全関西学生ダートトライアル選手権 2位 2019年12月 全関西年間総合杯 優勝 相撲部 大西 栄汰 さん [スポーツ健康科学部1回生] 競技を始めたきっかけは? 相撲を始めたきっかけは、小学生の時に軽い気持ちで参加した地域の相撲大会に出場したことです。軽い気持ちで参加したものの、初戦で負けたことが悔しく勝てるようになるために、小学校の部活動で相撲部に入部しました。偶然にも、中学校にも相撲部があったため、今まで相撲を続けることができました。良い環境があったからこそ相撲を続けてこられてきたということに感謝しています。 これまでに影響を受けた人、尊敬する人は? 尊敬している人は、主将の大久保賢一さんです。大久保さんの人一倍努力し、誰よりも真摯に相撲に向き合っている姿を見ているからです。また、小さい頃から彼のことを知っていて、私より体が小さいながらも、体が大きい選手に勝っている勇姿を見てきました。彼を尊敬しており、彼のような選手になるために、日々稽古に取り組んでいます。 今後の目標は? 今後の目標として、体重別で日本一の目標を掲げています。その理由として、西日本の体重別では優勝することができましたが、全日本の体重別では初戦敗退という悔しい結果となったので次の全日本では優勝を目標にしています。この目標を達成するために、今まで以上に努力することはもちろん、さまざまなことに目を向け、取り入れていきたいと考えています。 [2019年度主な競技成績] 2019年7月 第44回西日本学生相撲個人体重別選手権大会 75キロ未満級 優勝 [注目ポイント] 2020年1月 西日本学生相撲連盟「敢闘選手賞」受賞

日本におけるブックメーカーの可能性 Will the bookmakers be ... beebet出金銀行 fcホルン ユーロスポーツアイスホッケー
Copyright ©【2023年10月】ステークカジノ(stake casino)徹底解説 ... The Paper All rights reserved.