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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 森　隆知 （最終更新日 : 2021-03-31 20:04:16） モリ　タカトモ 森　隆知 MORI Takatomo 所属 政策科学部 政策科学科 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 政策科学研究科   学歴 1. 工学修士 2. ～1987 立命館大学 理工学部 電気工学 3. ～1993 立命館大学 理工学研究科 電気工学 博士課程 所属学会 1. システム制御情報学会 2. 電子情報通信学会 3. 日本ロボット学会 研究テーマ 1. 情報システムの構築およびその活用に関する研究 2. 自律移動ロボットのための視覚機能に関する研究 研究概要 情報システムの構築およびその活用に関する研究 情報工学のアプローチから調査、実験、研究することによって人間にとって社会にとって情報とは一体何であるのかを明らかにすることを目指している。 現在の専門分野 知能情報学, 感性情報学・ソフトコンピューティング, 知覚情報処理・知能ロボティクス (キーワード：情報工学・コンピュータサイエンス) 著書 1. 1999 社会情報リテラシー │ (共著)   2. 1997 コンピュータリテラシー・ブック │ (共著)   論文 1. 1994 2指の動作モデルの構築 │ 電子情報通信学会論文誌D-II │ 77 (5)   2. 1994 アクティブビジョンによる屋内移動ロボットの誘導手法 │ 電気学会論文誌C │ 114 (11) (共著)   3. 1994 センサフュージョンによる屋内移動ロボットのための環境モデル構築手法 │ 電気学会論文誌C │ 114 (5) (共著)   4. 1992/09 An active vision system for robot navigation │ (共著)   5. 1992/07 The environment recognition by integrating local maps for an indoor mobile robot │ A Pacific rim conference │ (共著)   全件表示（7件） 学会発表 1. 2014/10/28 手書き情報に着目した教育ツールとしての電子ペーパーの可能性 (日本画像学会2014年度第4回技術研究会電子ペーパー研究会) 2. 2013/12/08 新たな教育ツール“デジタルペーパー”の可能性について (大学ICT推進協議会2013年度年次大会) 3. 2013/11/08 手書きデジタル化による教育イノベーション (教育ソリューションフォーラム2013) 4. 2013/03 音を通じて旅行の記憶想起と新たな発見を促進する録音・再生システム (第75回情報処理学会全国大会) 5. 2008/05 図書分類記号一括照合のためのテンプレート画像更新手法の改善 (第52回システム制御情報学会研究発表講演会) 全件表示（18件） 研究高度化推進制度 1. 2007/042008/03 研究支援制度分類：学外研究制度種目：-情報ネットワークを利用した大学と地域社会との情報共有に関する日本とカナダの比較調査研究 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2000/04 「専門演習（ゼミ）」において、正課の時間内では充分に行うことが難しい個別の卒論指導や研究指導を、合宿を含む課外の時間に、ほぼ毎週行った。 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2014/11 ～ 2014/11 高校等の模擬講義： オープンデータの活用について 2. 2014/09 ～ 2014/09 高校等の模擬講義： オープンデータの活用について(石山高校) 研究者からのメッセージ 1. 情報システムの構築およびその活用に関する研究87年本学理工学部卒業。電機メーカーでの１年間勤務後、本学理工学研究科に進学。'94年本学政策科学部専任講師として着任し、現在に至る。大学院生時は自律移動ロボットのための視覚機能に関する研究に従事してきたが、本学教員着任後は主に公共情報と情報技術との関連に視点をおいた情報システムに関する研究に従事している。現在は特に『情報の蓄積、伝達、編集を行うための情報システムおよびこれらのシステムの活用に関する研究』を主題として、情報工学のアプローチから調査、実験、研究することによって人間にとって社会にとって情報とは一体何であるのかを明らかにすることを目指している。趣味は音楽鑑賞と演奏、のりものに乗ること、役に立つのか立たないのかよくわからないものをつくること。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.