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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 谷川　智彦 （最終更新日 : 2023-04-20 13:02:34） タニカワ　トモヒコ 谷川　智彦 TANIKAWA TOMOHIKO 所属 経営学部 経営学科 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 経営学研究科   学歴 1. 2017/03(学位取得) 明治大学 博士（経営学） 2. ～2017/03 明治大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 博士後期課程 修了 職歴 1. 2017/04/01 立命館大学 経営学部 准教授 2. 2016/04/01 ～ 2017/03/31 沖縄統合医療学院 非常勤講師 3. 2013/04/01 ～ 2016/03/31 明治大学 経営学部 専任助手 委員会・協会等 1. 2022/04/01 ～ 2024/03/31 経営行動科学学会 役員 所属学会 1. Academy of Management 2. 経営行動科学学会 3. 産業組織心理学会 4. 組織学会 5. 日本経営学会 研究テーマ 1. 職場におけるダイバーシティと業績との関係性 現在の専門分野 経営学 (キーワード：ダイバーシティ　パフォーマンス　トップ・マネジメント・チーム) 著書 1. 2022/09/30 経営組織論のフロンティア │ (共著)   2. 2022 組織のメタファー │ (共著)   3. 2019/04 経営組織論シリーズ2 ミクロ組織論 │ ,66-74, 149-161 (共著)   論文 1. 2023/03 Toward a conceptualization of kuuki-wo-yomu (reading the air) in the Japanese organizational context │ Culture and Organization │ (共著)   2. 2023/03 社長と経営幹部メンバーとの経験の共有と企業の成果との関係性― 経営の自由裁量と環境のダイナミズムの調整効果― │ 立命館経営学 │ 61 (6),133-154頁 (単著)   3. 2020/07 職場におけるダイバーシティとパフォーマンス──既存研究のレビューと今後の方向性 │ 日本労働研究雑誌 │ 720,59–73 (単著)   4. 2019 CEO Power and Top Management Team Tenure Diversity: Implications for Firm Performance │ Journal of Leadership & Organizational Studies │ 26 (2),256-272 (共著)   5. 2017 Top Management Team Diversity and Firm Performance: Exploring a Function of Age │ Team Performance Management │ 23 (3/4),156-170 (共著)   全件表示（13件） その他 1. 2023/03 エリー=トーマス「職場における文化的ダイバーシティ─ダイバーシティの捉え方が職場のプロセスと結果に及ぼす影響」 │ 日本労働研究雑誌 │ 753,98-101頁 (単著) 学会発表 1. 2021/09/02 Antecedents of “First” Appointment of Women in Executive Team: Insights from a Punctuated Equilibrium Model (BAM 2021) 2. 2021/07/25 The Conceptualization of “Reading the Air” (Kuuki-Wo-Yomu) in Japanese Organization: A Qualitative Study (AJBS 33rd Annual Conference) 3. 2019/06/26 Does CEO power moderate the relationship between TMT gender diversity and firm performance? Evidence from Japanese firms (EURAM 2019) 4. 2018/06/24 When Does CEO Power Matter? TMT Diversity and Firm Performance in Japan (31st AJBS Annual Conference) 5. 2016/09 トップ・マネジメント・チームにおける異質性と企業業績との関係性−企業内部の調整効果に着目して− (日本経営学会第90回大会) 全件表示（16件） 受賞学術賞 1. 2017/05 Emerald Publishing 2017 Emerald Literati Network Awards for Excellence (Highly Commended Paper) 2. 2013/10 経営行動科学学会 第16回年次大会　大会優秀賞 科学研究費助成事業 1. 2020/04 ～ 2025/03 マイノリティを含んだ多様な経営幹部層が企業業績に与える影響に関する国際比較研究 │ 基盤研究(B)   2. 2020/04 ～ 2023/03 帰属理論に基づく新たな人的資源管理モデルの構築に向けた統合的研究 │ 基盤研究(B)   3. 2018/04 ～ 2021/03 経営幹部層の多様化を促進する要因：上場企業の時系列データを使用した実証的研究 │ 若手研究   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.