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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 川那部　隆司 （最終更新日 : 2022-05-13 16:39:51） カワナベ　タカシ 川那部　隆司 KAWANABE TAKASHI 所属 文学部 人間研究学域 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 文学研究科   学歴 1. 2011/03(学位取得) 立命館大学 博士（文学） 2. ～2005/11 ランカスター大学大学院 発達心理学コース 博士前期課程 修了 3. ～2004/03 立命館大学 文学部 心理学科 卒業 4. ～2006/03 立命館大学大学院 文学研究科 人文学専攻心理学専修 博士前期課程 修了 5. ～2011/03 立命館大学大学院 文学研究科 人文学専攻心理学専修 博士後期課程 修了 職歴 1. 2017/04/01 立命館大学 文学部 准教授 2. 2013/04/01 ～ 2017/03/31 立命館大学 教育開発推進機構 准教授 3. 2011/04/01 ～ 2013/03/31 立命館大学 教育開発推進機構 講師 所属学会 1. 大学教育学会 2. 日本教育心理学会 現在の専門分野 教育心理学 (キーワード：概念発達、素朴知識、教授学習、心理学教育、探究的な学び) 著書 1. 2019/03 発達の捉え方・『新しい教職教育講座　教職教育編4　教育心理学』（神藤貴昭/橋本憲尚編著） │ ,1-22 (単著)   2. 2013/09 大学のIR　Q&A │ (共著)   3. 2009/09 デザイン実験の課題と展望・『子どもの論理を活かす授業づくり－デザイン実験の教育実践心理学－』（吉田甫/エリック・ディコルテ編著） │ ,15-22 (単著)   4. 2009/09 子どもの論理と教科の論理からの介入・『子どもの論理を活かす授業づくり－デザイン実験の教育実践心理学－』（吉田甫/エリック・ディコルテ編著） │ ,75-91 (共著)   5. 2009/09 小学校における現実的数学モデリングと問題解決・『子どもの論理を活かす授業づくり－デザイン実験の教育実践心理学－』（吉田甫/エリック・ディコルテ編著） │ ,28-41 (単著)   全件表示（9件） 論文 1. 2021/02/28 立命館大学教職課程におけるコロナ禍でのオンライン授業の実施ー2020年度春学期の教員アンケートの結果－ │ 立命館教職教育研究 │ (8),43-57頁 (共著)   2. 2020/02 保育者養成課程学生の保育観・子ども観－保育についての基本的な価値観の定着と関連づけて― │ 大阪成蹊教職研究 │ (2),93-99 (共著)   3. 2019/02 立命館大学が要請する教師像の明確化とその実現に向けて：2019年教職課程カリキュラム（中等教育）改革 │ 立命館教職教育研究 │ (6),55-64 (共著)   4. 2016/03 立命館大学におけるピア・サポート団体間の連携を促す試み │ 立命館高等教育研究 │ 16,55-64 (単著)   5. 2015/10 記憶に残る薬害教育プログラムに向けた試み │ 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌 │ 13 (2),12-22 (共著)   全件表示（16件） 学会発表 1. 2021/08/21 生徒の学業達成に対する教員志望学生の原因帰属に関する予備的検討 (日本教育心理学会第63回総会) 2. 2020/09/19 中学生の動機づけプロフィールと社会的比較および教師に対する信頼感との関連 (日本教育心理学会第62回総会) 3. 2019/11/30 大学におけるピア・サポート活動を学生はどのように認識しているか？ (大学教育学会2019年度課題研究集会) 4. 2019/09/15 比喩生成課題を用いた教員養成課程学生の教授学習観の検討 (日本教育心理学会第61回総会) 5. 2019/09/15 比喩生成課題を用いた保育者養成課程学生の保育観の検討 (日本教育心理学会第61回総会) 全件表示（25件） 科学研究費助成事業 1. 2014/04 ～ 2017/03 大学の教学マネジメントにおける教育情報の実践的活用及び公表のシステムに関する研究 │ 基盤研究(B)   2. 2011/04 ～ 2014/03 前頭葉賦活課題による自閉症児の認知機能および行動改善に関する研究 │ 基盤研究(C)   教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2011/10 大規模授業における学生の授業への主体的参加と授業外での学びを促進するためのコースポートフォリオの開発と運用 ●作成した教科書、教材 1. 2013/10 ピア・サポーター育成に関わる科目のテキスト作成 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.