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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 堤　治 （最終更新日 : 2023-01-09 15:31:05） ツツミ　オサム 堤　治 TSUTSUMI Osamu 所属 生命科学部 応用化学科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 生命科学研究科   2. 総合科学技術研究機構 先端材料研究センター   学歴 1. 1995/04/01～1998/03/26 東京工業大学 総合理工学研究科 化学環境工学専攻 博士後期課程 修了 博士（工学） (有機機能材料) 2. 1993/04/01～1995/03/26 東京工業大学 総合理工学研究科 化学環境工学専攻 修士課程 修了 修士（工学） (有機機能材料) 3. 1991/04/01～1993/03/31 熊本大学 工学部 応用化学科 卒業 工学士 (有機機能材料) 4. 1986/04/01～1991/03 佐世保工業高等専門学校 工業化学科 卒業 職歴 1. 1997/04/01 ～ 1999/03/31 日本学術振興会 特別研究員 2. 1998/04/01 ～ 1999/01/25 Postdoctoral Scholar in Chemistry │ Department of Chemistry │ California Institute of Technology 3. 1999/01/26 ～ 1999/04/30 Postdoctoral Research Associate in Chemistry │ Department of Chemistry │ University of Arizona 4. 1999/05/01 ～ 2002/12/31 東京工業大学 資源化学研究所 高分子材料部門助手 5. 2002/04/01 ～ 2007/03/31 東京理科大学 理学部第二部　化学科 非常勤講師（併任） 全件表示（9件） 委員会・協会等 1. 2019/09/01 ～ 日本液晶学会 理事 所属学会 1. American Chemical Society 2. 日本化学会 3. 高分子学会 4. 日本液晶学会 5. 近畿化学協会 全件表示（6件） 資格・免許 1. 2014 危険物取扱者免状（甲種） 2. 1987 電話級アマチュア無線技士 現在の専門分野 高分子化学, 機能物質化学, 機能材料・デバイス, 高分子材料, ナノ構造化学, 機能物性化学, 有機機能材料 (キーワード：高分子化学，機能性材料，ソフトマテリアル，液晶，光化学) 著書 1. 2022 Liquid crystalline aggregation-induced emission luminogens for optical displays │ Aggregation-Induced Emission (AIE): A Practical Guide (Materials Today) │ ,373-396頁 (共著)   2. 2022 Liquid-Crystalline AIEgens: Materials and Applications │ Handbook of Aggregation-Induced Emission, Volume 1: Tutorial Lectures and Mechanism Studies (Handbook of Aggregation-induced Emission, 1) │ ,555-574頁 (共著)   3. 2022 液晶高分子微粒子の調製と機能設計 │ 高分子微粒子の最新技術動向 │ (共著)   4. 2004 フォトクロミズムを利用する光応答性高分子液晶材料（「ナノ・ＩＴ時代の分子機能材料と素子開発」） │ ,第２編第３章第２節 (159 - 169) (共著)   5. 2004 液晶表示材料（「新改訂・表面科学の基礎と応用」） │ ,第３編第４章 (1240 - 1242) (共著)   全件表示（6件） 論文 1. 2022 A Simple and Efficient Approach for the Clickability of Super-Bulky Aryl Azides │ J. Heterocyclic Chem. │ (共著)   2. 2022 Solid-State Luminescent Materials Containing Both Indole and Pyrimidine Moieties: Design, Synthesis, and Density Functional Theory Calculations │ ACS Omega │ (共著)   3. 2022 Synthesis and Strong π–π Interaction of Hexaazatriphenylene Derivatives with Alternating Electron-Withdrawing and -Donating Groups │ Chem: Asian J. │ (共著)   4. 2022 Tuning the Au–Au interactions by varying the degree of polymerisation in linear polymeric Au(I) N-heterocyclic carbene complexes │ J. Mater. Chem. C │ (共著)   5. 2022 キラル液晶エラストマーの動的な力学応答挙動の制御 │ 液晶 │ (共著)   全件表示（123件） 学会発表 1. 2021/12 Control of molecular orientation in super-monodispersed polymer particles consist of cholesteric liquid crystals (The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies () 2. 2021/12 Crystallization Dynamics of Au(I) Complexes Observed by Crystal-Structure-Sensitive Aggregation-Induced Room-Temperature-Phosphorescence (The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies) 3. 2021/12 Rational Design and Control of Helical Axis Orientation in Cholesteric Liquid Crystals (The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies) 4. 2021/12 Structure-properties relationship in the luminescence of gold(I) isocyanide complexes (The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies) 5. 2021/12 Two-dimensional control of helical axis orientation in cholesteric-liquid-crystal films, Yuki Shikata (The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies) 全件表示（485件） その他研究活動 1. 2018/12/28 未来の起源 (TBSテレビ) 2. 2018/10/12 ゴムフィルム　伸縮・光反射で色変化 (日経産業新聞) 3. 2017/05/29 白色発光する透明高分子材，立命館大が開発　曲面など対応 (日刊工業新聞) 科学研究費助成事業 1. 2018/04 ～ 2020/03 発光団凝集体の秩序構造制御による高効率白色発光材料の創製 │ 基盤研究(C)   2. 2015/04 ～ 2017/03 秩序と無秩序の調和により単一素材で白色発光を示す材料の開発 │ 基盤研究(C)   3. 2012 ～ 2015/03 液晶性金錯体を用いたチューナブル発光材料の開発 │ 基盤研究(C)   4. 2009 ～ 2012/03 液晶を用いた金属ナノ微粒子の自己組織化と規則構造の光マニピュレーション │ 若手研究(B)   5. 2007 ～ 2008 光応答性有機・無機ハイブリッド液晶の開発と無機ナノ微粒子の組織化 │ 特別研究促進費   全件表示（9件） 競争的資金等(科研費を除く) 1. 2018/04 ～ 2020/03 デバイスの低消費電力化に資する高分子液晶を利用した単一化合物白色発光材料 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 日本学術振興会　二国間交流事業（エジプト(MOSR-STDF)との共同研究）   2. 2017/12 ～ 2018/11 多機能・高性能発光デバイスを指向した白色発光高分子の開発 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 科学技術振興機構　地域産学バリュープログラム   3. 2015 ～ 2016 シンプルな素子構成によるフレキシブル有機LEDデバイスの開発 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ マッチングプランナープログラム「探索試験」   4. 2011 ～ 2011 発光材料としての液晶性金錯体の開発 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 科学技術振興機構　研究成果最適展開支援プログラム（Ａ－ＳＴＥＰ）   5. 2009 ～ 2009 液晶を利用した金ナノ微粒子の組織化と光による組織構造制御 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ （財）池谷科学技術振興財団　研究助成   全件表示（7件） 共同・受託研究実績 1. 2015/10 ～ 2016/03 封止用ゴム材料の評価 │ 受託研究 2. 2014/10 ～ 2015/09 フィルムコーティング技術と分子材料の融合による新規デバイスの開発 │ 技術指導 3. 2014/10 ～ 2015/09 新規色素の開発 │ 受託研究 4. 2011/09 ～ 2012/08 新規感熱性インク材料の開発 │ 技術指導 5. 2010/03 ～ 2010/09 新規光・電子線硬化型インクの開発 │ 受託研究 取得特許 1. 光スイッチング方法 （特開平08-015661） 2. 光スイッチング方法 （特開平08-146391） 3. 2022/04/04 円偏光発光用組成物 （特許第7055348号） 4. 2019/02 複合構造体、センサ及びセンサシステム （特願2019-031009） 5. 2019/02 放射状らせん分子配向構造を有するコレステリック液晶ポリマー微粒子、コレステリック液晶ポリマー微粒子の製造方法、及び分散安定剤の使用方法 （特願2019-030942） 全件表示（14件） 研究高度化推進制度 1. 2019/102020/03 研究支援制度分類：研究成果国際発信プログラム種目：-ソフト／ハード融合機能材料研究の国際成果発信と国際連携強化 2. 2019/042020/03 研究支援制度分類：専門研究員プログラム種目：-Development of Luminescent Gold (I) NHC Molecules 3. 2019/042020/03 研究支援制度分類：研究推進プログラム種目：科研費獲得推進型柔軟材料の光学機能 4. 2019/042020/03 研究支援制度分類：研究推進プログラム種目：科研費獲得推進型高分子液晶エラストマーの開発 5. 2018/042019/03 研究支援制度分類：専門研究員プログラム種目：-Development of Luminescent Gold (I) NHC Molecules 全件表示（20件） 教育活動 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2015/11 ～ 2015/11 高校等の模擬講義： 立命館高校「高2キャリアガイダンス」を担当。 2. 2009/05 ～ 2009/05 高大連携講義： Web講義 わたしたちの「くらし」をささえる化学』 わたしたちの生活を豊かにする材料 ―有機機能材料－ 3. 2008/09 ～ 2008/09 高大連携講義： 生命科学部・応用化学科は何を目指しているのか？何が学べるのか？ 4. 2007/10 ～ 2007/10 理科大好きモデル地域事業「立命館先端科学教室」 「合成繊維ナイロンをつくってみよう」 ホームページ 高分子材料化学研究室 高分子材料化学研究室 Facebook researchmap研究者コード 1000279104 外部研究者ID ORCID ID https://orcid.org/0000-0001-7506-9908 Researcher ID © Ritsumeikan Univ. 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