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toggle navigation TOP ニュース イベント グルメ スポット 企画 コラム TOP ニュース イベント グルメ スポット 企画 コラム TOP >  イベント  > ジャズ!靴磨き!キッチンカー!まるでここだけアメリカ東海岸な「ビームス プラス 丸の内」オープン記念イベントでアメリカを感じてきた ジャズ!靴磨き!キッチンカー!まるでここだけアメリカ東海岸な「ビームス プラス 丸の内」オープン記念イベントでアメリカを感じてきた 2023年11月15日 12時00分更新 文● オシミリン(LOVEWalker編集部) ツイートする  11月3日、「ビームス プラス 有楽町」が新たに丸の内に移転し、「ビームス プラス 丸の内」としてリロケーションオープンしました。3日、4日にはオープンを記念して、お店の目の前の丸の内仲通りにてイベントを開催。  ジャズのストリートライブや、ビームス プラスと所縁の深いブランドのインスタレーション展示など、アメリカン・トラディショナルを感じさせてくれる様々な展示を実施。まるでこの一角だけアメリカの東海岸のような雰囲気に! 今回は、大盛況だったこのイベントの模様をレポートします! アメリカの空気感が楽しめるイベント盛りだくさん!  オープン初日、「ビームス プラス 丸の内」の近くに到着すると、早速、軽快なジャズの音が聞こえてきました。演奏していたのは、東京大学ジャズ研究会「UTOKYO JAZZ」。集まったお客さんもノリノリで音楽を楽しんでいます。バンドメンバーが着用している色違いで揃えた衣装もビームス プラスのニットとボウタイということで、バッチリキマッていました! 丸の内仲通りでジャズの演奏が!  ジャズのライブが終わって、最初に目に入ったのが、「千葉スペシャル SHOE SHINE」という看板。何だろうと近づいてみると、そこで行われていたのは「靴磨き」。 気になる看板を発見!  「千葉スペシャル」は、高品質な技術を誇り、短時間で靴をピカピカに磨き上げてくれる靴磨きのお店。企業のトップも行列に並ぶことで有名な同ブランドは、ビジネスマンから大きな支持を得続け、ガード下からスタートしたお店ながら、今や丸の内界隈では指折りの有名店になっています。靴を履いたまま対面式で磨いてもらえる靴磨きも、映画などで観るアメリカの街角で商売をしていた靴磨きの少年を彷彿とさせてくれます。  実際に靴磨きをされている様子を見てみると、どんどん靴が輝きだします。これはすごい! 靴磨きって自分ですると面倒だったり、正しいやり方がよくわからなかったりするので、プロの方にやってもらえるのは安心感もありますね。私も革製の靴を履いてくれば良かった…と少し後悔。 靴が輝き出す様子に目を奪われます  そのすぐそばでは、革小物とシルバーアクセサリーを展開する「MOTO」の革小物のワークショップとレザーアートの展示が行われていました。  展示されていたレザーアート作品がこちら。 「MOTO」のレザーアート  この椅子に座っている足、なんとすべて革でできているんです! 近寄って見てみても、革でできているのが信じられないほどのリアルさ! 実際にそこに人が座っているかのように感じられます。 靴の先から覗く足の指もリアルです  ラルフ ローレンが展開する「ラルフズコーヒー」のキッチンカーの出店も。キッチンカーも、アメリカの東海岸の街角ではおなじみの風景ですよね。  このほかにも「ビームス プラス 丸の内」が大切にしている“スポーツコート”や“タイドアップ”のスタイルをテーマに、「Jizi」、「KENNETH FIELD」、「Unlikely」、「TUBE」といったビームス プラスと関わりの深い各ブランドの世界観を詰め込んだブランドインスタレーション展示もありました。 ラルフズコーヒーのキッチンカー ビームス プラスと関わりの深いブランドのインスタレーション展示  また、ビームス プラスのスタッフがブランドの魅力やスタイルを届ける人気ラジオ番組「プラジオ」の公開収録も行われていました。スタジオとなっていたのはなんと、商品を各店に届けるビームスのデリバリートラック! 特別にラッピングしたトラックを収録スタジオにするというアイデア、面白いですよね。 普段は商品の配送に使われるトラックが収録スタジオに変身! ビジネスシーンにもアメリカンスタイルを揃えるビームス プラス 丸の内  “永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトに、“アメリカがもっとも良かった頃のスタイル”を提案しているビームス プラス。今回のイベントも、ジャズや靴磨きなど、アメリカの都市部を体感できるようなイベントとなっていました。  「ビームス プラス 丸の内」では、アメリカンスタイルのなかでも、歴史あるビジネス街である丸の内・有楽町エリアにふさわしく、スーツやジャケット、タイを豊富に取り揃えています。また、内装は作家・アーネスト・ヘミングウェイの別荘をイメージしているとのことで、ディスプレイに使われている小物などもとってもおしゃれ。見ているだけでも飽きません。 ディスプレイもおしゃれな店内  オープン初日のこの日、店内は絶え間なくお客さんでにぎわっていました。個性あふれるお店が立ち並ぶ丸の内仲通りですが、新たに人気のショップとなること間違いなし。丸の内でアメリカンスタイルのおしゃれを探すならここに決まりです! ビームス プラス 丸の内 住所:東京都千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通りビル1F 電話番号:03-5220-3151 営業時間:11:00〜20:00   グルメ・イベント/注目スポット/お役立ち情報 もっと楽しみたい、丸の内。 ■関連サイト ビームスプラス この記事をシェアしよう ツイートする 丸の内LOVE WALKERの最新情報を購読しよう Follow @MARUNOUCHI_LW カテゴリートップへ この記事の編集者は以下の記事をオススメしています ミシュラン料理もワンコイン! まだ知らない“世界屈指の美食の街“のメニューが魅力的過ぎる! 蚤の市って、つい覗いてみたくなっちゃう。「丸の内アンティークマーケット vol.4」が楽しみ! 東京の人ほど知らない、都会なだけじゃない東京の魅力に興味津津「TOKYO周穫祭2023」 ボーダーを超え、あらゆる人がファッションを楽しむ姿に勇気をもらってきました!「TOKYO FASHION CROSSING」レポート 個展での完売が続く入手困難な「HAyU/ハユ」のワイヤーアート! DEAN & DELUCAカフェ 丸の内で展示を見ながら最高のカフェ時間を! Tweets by MARUNOUCHI_LW ピックアップ これ、デザート多すぎない? 超かわいいイラストまでもらえて最後まで最高のおもてなし!「byebyeblues TOKYO」コース11品全部見せ!【後編】 これ、デザート多すぎない? 超かわいいイラストまでもらえて最後まで最高のおもてなし!「byebyeblues TOKYO」コース11品全部見せ!【後編】 まだまだ、これからが面白い! 大盛況のうちに幕を閉じた「ラ・フォル・ジュルネ2024」のネクストをディレクターのマルタン氏とKAJIMOTOの梶本社長が熱く語った 街歩きしながら無料で楽しめる! GWにもオススメの2040年の東京が「木の都市」になった未来が見えるデザイン展 見よ!このおいしそうなカレーの盛り付け!長い修業を経て会得した職人技が光るインデアンカレー 初対面の人と上手く話すためのちょっと意外なコツ! バーテンダーが教える会話の極意 新1万円札が7月からいよいよ発行! 記念展示でオリジナルの渋沢絵馬に願いを込めて! この多幸感! 神々しい巨大シフォンケーキを丸の内仲通りのテラス席で! 【12/19(火)20:00~生放送】クリスマスもまだ間に合う!【2023~2024決定版】絶対に行くべき「冬の丸の内/東京」ベスト5 【丸の内♡Walker #02】 連載目次一覧 青い日記帳の推し丸アート 大丸有の週末夜遊びスポットに突撃!「丸の内Friday Night」 クラシック音楽の祭典『ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024』を最大限に楽しむ方法 26歳女子のエモいセンサーで巡る!「昭和レトロさんぽ」 人生の達人はBARにいる 「東京商工会議所」が伝えたいこと バズり中の人気店へ行ってみた♪「丸の内映えグルメツアー」 歴史的建造物と高層ビルが融合! 都市開発マニアが案内する「丸の内建築ツアー」 丸の内LOVEWalker総編集長・玉置泰紀の「丸の内びとに会ってみた」 歴史と伝統のホテル「ペニンシュラ」の物語! リガーレ通信 静嘉堂(せいかどう)@丸の内です! 社長秘書が語る!「美味しいだけじゃない 丸の内の手土産の魅力の秘密」 TOP ニュース イベント グルメ スポット 企画 コラム エリアLOVEWalker 横浜LOVEWalker 西新宿LOVEWalker 夜景LOVEWalker 九州LOVEWalker 丸の内LOVEWalker 戦国LOVEWalker ラーメンWalker ASCII.jp サイトポリシー プライバシーポリシー 運営会社 お問い合わせ ©KADOKAWA ASCII Research Laboratories, Inc. 2024

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