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 Menu Close 作品を見る ランキング 企画展示 貸出・放映紹介 検索する 作品一覧Title List タグクラウドTag Cloud ランダムRandom マッピングMapping 時間軸Time Line --> 書体Letters ランダム:作品タイトルに含まれる個別アイテムイメージを、ランダムに表示しています。 トップページ ランダム Reload 新増細見京繪圖 : 全 : 文化改正 : 1 シンゾウ サイケン キョウ エズ : ゼン : ブンカ カイセイ : 1 Shinzo saiken Kyo ezu : zen : Bunka kaisei : 1 多色刷の京絵図である。刊記には「文化八年辛未閏二月御免 同十年酉春正月新刻 京 正栄堂田中吉兵衛板」(書肆の住所は省略)とあり、文化8(1811)年の刊行であることが分かるが、収録範囲や色分け等は、天明3(1783)年に京都の竹原好兵衛が刊行した「天明改正細見京絵図」などと同一の内容となっている。 詳細を見る 選擇傳弘决疑鈔 : 3 センチャク デング ケツギショウ : 3 Senchaku dengu ketsugisho : 3 寛永9年版 建長六年(1254)、良忠(1199-1287、浄土宗第三祖)が下総地方の教化によって鏑木九郎の帰依を受け、匝瑳郡鏑木に住んでいたころに辨長(1162-1238、浄土宗第二祖)から授けられた『選擇本願念佛集』を註解したもの。本書は「寛永九年壬申仲秋吉旦 新刊」の刊記はあるが、版元は記されていない。 詳細を見る 改正京繪圖 : 1 カイセイ キョウ エズ : 1 Kaisei Kyo ezu : 1 単色刷の京都図。「安永九子九月御免 文化二丑仲秋開版」の刊記がある。洛外の山々は絵画的に表現されているが、寺院・神社等は門等が簡単に描かれるのみである。また、他の京都図で見られるような、三条大橋から各地への距離や、京の七口等の情報も掲載されておらず、全体的に簡略化された内容となっている。 詳細を見る 西園寺家車圖 : 1 サイオンジケ クルマ ノ ズ : 1 Saionjike kuruma no zu : 1 丹鶴叢書:戊申帙 牛車の図8点を収録した書。牛車に施された装飾等が詳細に描かれる。鎌倉時代に西園寺家で用いられた牛車について、室町時代から江戸時代の初めまでにまとめたものであるという。 詳細を見る 光明真言初心要抄 : 1 コウミョウ シンゴン ショシン ヨウショウ : 1 Komyo shingon shoshin yosho : 1 江戸時代初期の僧・頼慶(1562-1610)の著。本資料は古活字版で、高野山で刊行されたいわゆる高野版である。巻末には「慶長九年丙辰十月廿一日依初入者之嘱注 東寺末葉桑門頼慶」とあるが、干支の「丙辰」は誤りで「甲辰」が正しい。 詳細を見る 春記 : 2-3 シュンキ : 2-3 Shunki : 2-3 丹鶴叢書:丁未帙 平安中期の公卿・藤原資房の日記。春宮権大夫の一字をとって「春記」と呼ばれている。「丹鶴叢書」の丁未帙の「春記」には長暦3(1039)年8月と、永承7(1052)年4から9月の記事を収録している。 詳細を見る 往生要集 : 巻[1] オウジョウ ヨウシュウ : マキ 1 Ojo yoshu : Maki 1 「往生要集」は寛和元年(985)成立の仏教書で、源信の著。極楽往生のためには念仏の実践が重要であると説いた。本書は覆刻版である。覆刻版には室町中期版と江戸初期版の二種類があるとされる。 詳細を見る 春記 : 6 シュンキ : 6 Shunki : 6 丹鶴叢書:戊申帙 平安中期の公卿・藤原資房の日記。春宮権大夫の一字をとって「春記」と呼ばれている。戊申帙の「春記」には長暦2年10-12月、長暦3年10-閏12月、長暦4年4-6月、9月、11月、長久2(1041)年3月の記事を収録している。 詳細を見る 都名所百景 後半 : 本願寺 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : ホンガンジ Miyako meisho hyakkei kohan : Honganji 『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。 詳細を見る 丹鶴圖譜 調度部 : [2] タンカク ズフ チョウドブ : [2] Tankaku zufu chodobu : [2] 丹鶴叢書:丹鶴外書 宮中行事の際の装束・調度などについて記した平安末期成立の書「類従雑要抄」のうちの調度の部分を印刷刊行したもの。 詳細を見る 北山抄 : 3下 ホクザンショウ : 3ゲ Hokuzansho : 3Ge 丹鶴叢書:壬子帙 平安中期の公卿・藤原公任より編纂された全10巻の儀式書。 詳細を見る 都名所自在歩行 : 改正分間 : 新撰京圖 : 1 ミヤコ メイショ ジザイ アルキ : カイセイ ブンケン : シンセン キョウズ : 1 Miyako meisho jizai aruki : kaisei bunken : shinsen Kyozu : 1 両面刷で、片面は京都図、もう片面は京都見物の際に有用な「京三条大橋ヨリ方角道法」、「京都縦横町小路並異名」などの記事を掲載する。京都図のある面は多色刷で、もう一方の面は単色刷である。他の京都図と比較して、内裏周辺や二条城が特に詳細に描かれている。 詳細を見る 漢書(朝鮮古活字本) : 15 (年表巻第3) カンジョ han shu : 15 (ネンピョウ カン ダイ 3) Kanjo : 15 (nempyo kan dai 3) 本書は完本ではなく、全三十六冊のうち原本は三十一冊で、列伝第一九から第二十五、第四十から第五十二までの四冊は和刻本の漢書評林を配している。 本書には室町時代の京都五山の僧と思われる人の訓点や書入れが多くある。今のところ、本書はこの種のものでは世界の孤本で、非常に価値あるものである。 詳細を見る 觀經散善義傳通記見聞 : 2 カンギョウ サンゼンギ デンズウキ ケンモン : 2 Kangyo sanzengi denzuki kemmon : 2 傳通記見聞 良忠『觀經散善義傳通記』の注釈書である。享保16(1731)年、木活字により印刷されている。 詳細を見る 釋淨土二藏義 : 7-9 シャク ジョウド ニゾウギ : 7-9 Shaku jodo nizogi : 7-9 光慶寺旧蔵本 「釈浄土二蔵義」は、法然上人以来の浄土宗義を集大成した書で、浄土宗第七祖の聖冏(1341-1420)の著。本書は寛永5年以前の出版であり、伏見の光慶寺で所蔵されていた。 詳細を見る 黒谷上人語燈録 : 巻6 クロダニ ショウニン ゴトウロク : マキ6 Kurodani shonin gotoroku : Maki6 望西楼了慧道光(1243-1330)編。法然上人の著述・法語・消息のうち和語のものだけを集めたもの。本篇五冊と拾遺二冊より成る。本篇は文永12(1275)年の編集になるが、拾遺の編集年時は未詳。 詳細を見る 京洛三十六家山水花鳥人物図貼交屏風 : 右隻 キョウラク サンジュウロッケ サンスイ カチョウ ジンブツズ ハリマゼ ビョウブ : ウセキ Kyoraku sanjurokke sansui kacho jimbutsuzu harimaze byobu : Useki 「京洛三十六家 山水花鳥人物図貼交屏風」は、京都六角通油小路下ル本能寺町で両替商や貸金業を営んでいた前川五郎左衛門家に伝わったもので、平成15年(2003)に文書類と共に佛教大学附属図書館の所蔵となった。円山四条派を中心に、土佐派や京狩野も含む京坂で活躍した絵師三十六名の作品が貼り交ぜられており、当時の画壇の縮図とも言うべきものである。 詳細を見る 細見京繪圖 : 1 サイケン キョウ エズ : 1 Saiken Kyo ezu : 1 色刷の絵図で、道筋は赤で刷られているが、退色している。「天明三年癸卯正月 正吉板」の刊記があることから、版元は京都の正本屋吉兵衛と考えられる。 詳細を見る 風葉和歌集 : 1-5 フウヨウ ワカシュウ : 1-5 Fuyo wakashu : 1-5 丹鶴叢書:辛亥帙 鎌倉中期の和歌集。撰者は藤原為家といわれる。全20巻のうち、末尾2巻は散逸している。 詳細を見る 選擇傳弘决疑鈔 : 2 センチャク デング ケツギショウ : 2 Senchaku dengu ketsugisho : 2 鎌倉期写本 浄土宗第三祖然阿良忠(1199-1287)の撰述にかかるもので、『観経疏伝通記』とともに彼の代表的な著作物である。この本館所蔵本は、奥書から良忠没後十三年にあたる永仁七(1299)年に良忠自筆の再治本から書写したもので、佐介御房とあるから悟真寺に伝承した書写本であろう。また良暁本と較べると字体等によりほぼ同時期のものではなかろうか。 詳細を見る 都名所百景 後半 : 東殿 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : トウデン Miyako meisho hyakkei kohan : Toden 『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。 詳細を見る 大江山奇譚 : 上 オオエヤマ キタン : ジョウ Oeyama kitan : Jo 勅命を受けた源頼光による鬼退治談で、絵巻物に仕立てられた奈良絵本。都でのシーンが多く登場する『羅生門』に比して、『大江山奇譚』はその名のごとく、都の郊外、荒々しい千丈ヶ嶽(大江山)、不気味な鬼ヶ城を描く場面に絵や詞の多くが割かれている。 詳細を見る 選擇傳弘决疑鈔 : 巻4 センチャク デング ケツギショウ : マキ4 Senchaku dengu ketsugisho : Maki4 江戸初期 古活字版 建長六年(1254)、良忠(1199-1287、浄土宗第三祖)が下総地方の教化によって鏑木九郎の帰依を受け、匝瑳郡鏑木に住んでいたころに辨長(1162-1238、浄土宗第二祖)から授けられた『選擇本願念佛集』を註解したもの。本書には刊記も年記もないため刊行にかかる確証をうることはできないが、江戸初期の古活字版と推定される。 詳細を見る 觀經序分義傳通記見聞 : 3末 カンギョウ ジョブンギ デンズウキ ケンモン : 3 マツ Kangyo jobungi denzuki kemmon : 3 matsu 傳通記見聞 良忠『觀經散善義傳通記』の注釈書である。享保16(1731)年、木活字により印刷されている。 詳細を見る 京雀 : 1 キョウ スズメ : 1 Kyo suzume : 1 江戸時代の京都地誌で、仮名草子作者として名高い江戸時代前期の僧侶浅井了意の作。京都地誌の嚆矢といわれる明暦4年(1658)刊『京童(きょうわらんべ)』につづくもので、『京童』が社寺の縁起・来歴や読み物としての内容に力を入れているのに対し、『京雀』はその影響を受けながらも実用性が重視されている。 詳細を見る 都名所百景 後半 : 加茂川北三本木 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : カモガワ キタ サンボンギ Miyako meisho hyakkei kohan : Kamogawa kita sambongi 『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。 詳細を見る 選擇傳弘决疑鈔 : 巻3 センチャク デング ケツギショウ : マキ3 Senchaku dengu ketsugisho : Maki3 江戸初期 古活字版 建長六年(1254)、良忠(1199-1287、浄土宗第三祖)が下総地方の教化によって鏑木九郎の帰依を受け、匝瑳郡鏑木に住んでいたころに辨長(1162-1238、浄土宗第二祖)から授けられた『選擇本願念佛集』を註解したもの。本書には刊記も年記もないため刊行にかかる確証をうることはできないが、江戸初期の古活字版と推定される。 詳細を見る 無量壽經鈔 : 第6 ムリョウジュキョウショウ : ダイ6 Muryojukyosho : Dai6 慶長版 鎌倉時代の僧・了慧道光(1243-1330)が永仁4年(1296)に撰述した「仏説無量壽経」の注釈書。本書は「洛陽七條寺内平井近江法橋良專開板/于時慶長二十年乙夘初夏上旬」の刊記をもつ古活字版である。 詳細を見る 草根集 : 5 ソウコンシュウ : 5 Sokonshu : 5 丹鶴叢書:己酉帙 室町時代の禅僧・正徹(しょうてつ)の和歌集。全15巻で、1万1000余首を収録する。正徹の弟子の正広(しょうこう)が編纂した。 詳細を見る 新正京都細繪圖 : 懐寳銅鐫 : 1 シンセイ キョウト サイエズ : カイホウ ドウセン : 1 Shinsei Kyoto saiezu : kaiho dosen : 1 多色刷銅版の京都図。明治10(1877)年に刊行されている。御土居の表示はあるが、鉄道路線や「裁判所」などの近代的な施設も記されている。街区は色分けされ、漢数字で番号が振られているが、これは町組の番号である。各組には小学校が設置された。図の下には各組に設置された小学校の一覧がある。 詳細を見る 都名所百景 前半 : 洛北上加茂神社 ミヤコ メイショ ヒャッケイ ゼンハン : ラクホク カミガモ ジンジャ Miyako meisho hyakkei zenhan : Rakuhoku kamigamo jinja 『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。 詳細を見る 大藏一覽集 : 序目・巻1 ダイゾウ イチランシュウ da zang yi lan ji : ジョモク・マキ1 Daizo ichiranshu : Jomoku・Maki1 宋の陳実編の仏教書である。日本では応永期の五山版や、古活字版二種、近世期の木版などが刊行されている。本書は古活字版で、江戸初期刊行と推測される。蔵書印はないが、各巻末に「宥範求之」と墨書がある。 詳細を見る 選擇傳弘决疑鈔 : 巻5 センチャク デング ケツギショウ : マキ5 Senchaku dengu ketsugisho : Maki5 江戸初期 古活字版 建長六年(1254)、良忠(1199-1287、浄土宗第三祖)が下総地方の教化によって鏑木九郎の帰依を受け、匝瑳郡鏑木に住んでいたころに辨長(1162-1238、浄土宗第二祖)から授けられた『選擇本願念佛集』を註解したもの。本書には刊記も年記もないため刊行にかかる確証をうることはできないが、江戸初期の古活字版と推定される。 詳細を見る 往生要集義記 : 3 オウジョウ ヨウシュウ ギキ : 3 Ojo yoshu giki : 3 寛永18年版 浄土宗第三祖良忠撰。源信『往生要集』の注釈書である。『往生要集義記』の伝本には『往生要集鈔』と『往生要集義記』という二種類の表題があり、成立の早い写本・版本には『往生要集鈔』、遅いものには『往生要集義記』の名が付けられている。本書の巻末には「寛永辛巳仲冬日 / 書舎理兵衛刊行」の刊記が入る。 詳細を見る 金谷道人御一代記 : 第2 キンコク ドウジン ゴイチダイキ : ダイ 2 Kinkoku dojin goichidaiki : Dai 2 江戸中期から後期の僧・横井金谷(1761-1832)が自らの半生を綴った絵巻。全7巻。横井金谷は、京都金谷山極楽寺の住職であった。現在伝わる「金谷上人御一代記」の写本は、冊子本の体裁であるものも多いというが、本学所蔵のものは巻子本で、各巻頭に「金谷」「大寶主人」印がある。 詳細を見る 草根集 : 4 ソウコンシュウ : 4 Sokonshu : 4 丹鶴叢書:己酉帙 室町時代の禅僧・正徹(しょうてつ)の和歌集。全15巻で、1万1000余首を収録する。正徹の弟子の正広(しょうこう)が編纂した。 詳細を見る 觀經玄義分傳通記見聞 : 3本 カンギョウ ゲンギブン デンズウキ ケンモン : 3 ホン Kangyo gengibun denzuki kemmon : 3 hon 傳通記見聞 良忠『觀經玄義分傳通記』の注釈書である。享保14(1729)年、木活字により印刷されている。 詳細を見る 草根集 : 9 ソウコンシュウ : 9 Sokonshu : 9 丹鶴叢書:己酉帙 室町時代の禅僧・正徹(しょうてつ)の和歌集。全15巻で、1万1000余首を収録する。正徹の弟子の正広(しょうこう)が編纂した。 詳細を見る 北山抄 : 6 ホクザンショウ : 6 Hokuzansho : 6 丹鶴叢書:壬子帙 平安中期の公卿・藤原公任より編纂された全10巻の儀式書。 詳細を見る 都名所百景 前半 : にし大谷めかねはし ミヤコ メイショ ヒャッケイ ゼンハン : ニシオオタニ メガネハシ Miyako meisho hyakkei zenhan : Nishiotani meganehashi 『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。 詳細を見る 觀經玄義分傳通記見聞 : 1下 カンギョウ ゲンギブン デンズウキ ケンモン : 1 ゲ Kangyo gengibun denzuki kemmon : 1 ge 傳通記見聞 良忠『觀經玄義分傳通記』の注釈書である。享保14(1729)年、木活字により印刷されている。 詳細を見る 京雀 : 7 キョウ スズメ : 7 Kyo suzume : 7 江戸時代の京都地誌で、仮名草子作者として名高い江戸時代前期の僧侶浅井了意の作。京都地誌の嚆矢といわれる明暦4年(1658)刊『京童(きょうわらんべ)』につづくもので、『京童』が社寺の縁起・来歴や読み物としての内容に力を入れているのに対し、『京雀』はその影響を受けながらも実用性が重視されている。 詳細を見る 往生要集義記 : 8 オウジョウ ヨウシュウ ギキ : 8 Ojo yoshu giki : 8 寛永18年版 浄土宗第三祖良忠撰。源信『往生要集』の注釈書である。『往生要集義記』の伝本には『往生要集鈔』と『往生要集義記』という二種類の表題があり、成立の早い写本・版本には『往生要集鈔』、遅いものには『往生要集義記』の名が付けられている。本書の巻末には「寛永辛巳仲冬日 / 書舎理兵衛刊行」の刊記が入る。 詳細を見る 草根集 : 6 ソウコンシュウ : 6 Sokonshu : 6 丹鶴叢書:己酉帙 室町時代の禅僧・正徹(しょうてつ)の和歌集。全15巻で、1万1000余首を収録する。正徹の弟子の正広(しょうこう)が編纂した。 詳細を見る 空蕐談叢 : 巻之6 クウゲ ダンソウ : マキ ノ 6 Kuge danso : Maki no 6 江戸中期の僧で興正寺5世の諦忍(妙竜、1705-1786)が著した随録集。「空華談叢」は4巻4冊で天明6年(1786)に刊行されているが、もとは7巻であり、前編4巻のみが先に刊行され、後編は結局刊行されなかったという。 詳細を見る 保元合戦記 : 中 ホウゲン カッセンキ : チュウ Hogen kassenki : Chu 軍記物語の一つ。『保元記』ともいう。『平治物語』『平家物語』『承久記』とあわせ、四部合戦状とも称される。通例、三巻三冊で構成される。他の軍記物語同様、いくたびも書きかえられ、内容の異なる諸本を産んだ。 詳細を見る 黒谷聖人傳繪詞 : 2 クロダニ ショウニンデン エコトバ : 2 Kurodani shoninden ekotoba : 2 本書は知恩院蔵国宝の「法然上人行状畫図」四十八巻の詞書を片仮名交りに印成したものである。表題と本文題は「黒谷聖人伝絵詞」であるが、内題のみ「本朝祖師絵師」とある。本書は浄土教古活字版のなか片仮名の活字版として特色のあるものである。 詳細を見る 今昔物語集 : 13下 コンジャク モノガタリシュウ : 13ゲ Konjaku monogatarishu : 13Ge 丹鶴叢書:壬子帙 - 癸丑帙 平安後期の説話集。全31巻だが、現在は巻8・18・21を欠く。「丹鶴叢書」には「辛亥帙」に巻11-12、「壬子帙」に巻13-14、「癸丑帙」に巻15-16、「甲寅帙」に巻17、「庚戌帙」に巻22-31を収録する。 詳細を見る 選擇傳弘决疑鈔 : 1 センチャク デング ケツギショウ : 1 Senchaku dengu ketsugisho : 1 鎌倉期写本 浄土宗第三祖然阿良忠(1199-1287)の撰述にかかるもので、『観経疏伝通記』とともに彼の代表的な著作物である。この本館所蔵本は、奥書から良忠没後十三年にあたる永仁七(1299)年に良忠自筆の再治本から書写したもので、佐介御房とあるから悟真寺に伝承した書写本であろう。また良暁本と較べると字体等によりほぼ同時期のものではなかろうか。 詳細を見る 觀經序分義傳通記見聞 : 3本 カンギョウ ジョブンギ デンズウキ ケンモン : 3 ホン Kangyo jobungi denzuki kemmon : 3 hon 傳通記見聞 良忠『觀經散善義傳通記』の注釈書である。享保16(1731)年、木活字により印刷されている。 詳細を見る 学校法人 佛教教育学園 佛教大学附属図書館 〒603-8301 京都市北区紫野北花ノ坊町96  075-491-2141(代) 佛教大学附属図書館ポータルサイト BIRD  画像ビューアーの基本操作・活用法  貴重書の閲覧、コンテンツの二次利用について  推奨ブラウザ  Internet Explorer 11 以上  Firefox 最新版  Google Chrome 最新版  Safari 最新版 トップページ 一覧を見る 作品一覧 タグクラウド ランダム マッピング 書体 ランキング 企画展示 貸出・放映紹介 コレクションを壁紙にする シェアする  © BUKKYO UNIVERSITY LIBRARY All Rights Reserved.

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