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研究者情報 研究者基礎情報 研究者情報[R] 学歴[R] 経歴[R] 現在の職務の状況 開設後の職務の状況 学会[R] 教員審査結果[R] 研究者活動情報 研究分野[R] 研究キーワード[R] 委員歴[R] 受賞[R] 担当経験のある科目[R] 論文[R] MISC[R] 著書[R] 講演・口頭発表等[R] Works[R] メディア報道[R] 学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R] 競争的資金等の研究課題[R] 特許等[R] その他[R] 社会貢献活動[R] 基本情報 氏名 中村　洋 氏名（カナ） ナカムラ　ヒロシ 氏名（英語） Nakamura Hiroshi 所属 薬学部　医療薬学科 職名 准教授 researchmap研究者コード researchmap機関 研究者基礎情報 研究者情報[R] 中村　洋 学歴[R] 1992/04　1994/03　東京理科大学大学院　薬学研究科 1987/04　1992/03　東京理科大学　薬学部　製薬学科 経歴[R] 2013/04　城西国際大学　薬学部　准教授 2006/04　城西国際大学　薬学部　講師 1995/02　2006/03　株式会社富士薬品 現在の職務の状況   開設後の職務の状況   学会[R] 1992/01　日本薬学会 2016/08　日本薬学教育学会 教員審査結果[R]   研究者活動情報 研究分野[R]   研究キーワード[R] 薬学教育 有機化学 合成化学 創薬化学 委員歴[R]   受賞[R]   担当経験のある科目[R]   論文[R] 大学生の専門職連携教育における協働的能力自己評価尺度の開発　　共著　城西国際大学紀要, 28 (8), 1-18 (2020)　2020/03 城西国際大学の教育課程における「臨床マインド教育」の導入が1年次生におよぼす影響　　共著　城西国際大学紀要, 28 (4), 62-77 (2020)　2020/03 Improved Synthetic Route to Methyl 1-Fluoroindan-1-carboxylate (FICA Me Ester) and 4-Methyl Derivatives　　共著　Chemical and Pharmaceutical Bulletin Vol. 62(2014) No. 8　2014/08 FICA, a new chiral derivatizing agent for determining the absolute configuration of secondary alcohols by 19F and 1H NMR spectroscopies　　共著　Tetrahedron: Asymmetry　2013/08 薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠した六年制薬学教育における学生の達成感に関する自己評価の一例　　共著　薬学雑誌　2013/01 全て表示する（17件） Discovery of 3-(2-cyano-4-pyridyl)-5-(4-pyridyl)-1,2,4-triazole, FYX-051 - a xanthine oxidoreductase inhibitor for the treatment of hyperuricemia　　共著　Bioorganic & medicinal chemistry letters　2009/11 Design, synthesis, and pharmacological and pharmacokinetic evaluation of 3-phenyl-5-pyridyl-1,2,4-triazole derivatives as xanthine oxidoreductase inhibitors　　共著　Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters　2009/01 Total synthesis of (+)-macrosphelides A, C, E, F, and G based on enzymatic function　　共著　Chirality　2003/01 Formal total synthesis of (+)-macrosphelide A based on regioselective hydrolysis using lipase　　共著　Chemical & Pharmaceutical Bulletin　2002/05 New total syntheses of (+)-macrosphelides C, F and G　　共著　Tetrahedron: Asymmetry　2002/03 Determination of the absolute stereostructure of seco-macrosphelide E produced by a fungal strain from a sea hare　　共著　Chemical & Pharmaceutical Bulletin　2002/02 Formal total synthesis of macrosphelide (+)-A, effect on macrolactonization depended upon the lactone formation position　　共著　Heterocycles　2002/02 Total syntheses of macrosphelides (+)-A, (-)-A and (+)-E　　共著　Tetrahedron: Asymmetry　2000/06 Alkoxylation at meta position to hydroxyl group of L-tyrosine: preparation of alkyl (S)-2,4-dialkoxyphenylalaninates　　共著　Heterocycles　1996/01 Separation of racemic and meso-1,2-bis{2-[(2-bromo-4,5-dimethoxyphenyl)hydroxymethyl]-4,5-dimethox ybenzyl}-4,5-dimethoxybenzenes by host-guest inclusion　　共著　Molecular Crystals and Liquid Crystals Science and Technology, Section A: Molecular Crystals and Liquid Crystals　1996/01 A first selective synthesis of cyclopentaveratrylene　　共著　Tetrahedron Letters　1994/08 A novel feature in phenyliodine diacetate oxidation　　共著　Tetrahedron Letters　1992/11 表示を折りたたむ MISC[R]   著書[R] スタンダード薬学シリーズⅡ　薬学演習　Ⅱ．基礎科学　共著　東京化学同人　2021/10 スタンダード薬学シリーズⅡ　医療薬学Ⅲ　薬理・病態・薬物治療（3）　共著　東京化学同人　2017/04 スタンダード薬学シリーズⅡ　化学系薬学　Ⅰ．化学物質の性質と反応　共著　東京化学同人　2015/02 講演・口頭発表等[R] Yahoo！知恵袋を用いた緊急避妊薬に係る質問内容の抽出と緊急避妊薬使用者に対する説明書の提案　第8回日本薬学教育学会大会　2023/08/20　日本薬学教育学会 グループディスカッション（ジクソー法）を用いた医薬品化学演習の授業デザインー“ くすりのかたちを見て考えることが楽しい ” を引き出すために（第二報）ー　第8回日本薬学教育学会大会　第8回日本薬学教育学会大会　2023/08/20　日本薬学教育学会 1-メチレン-4-プロパルギルシクロヘキサン誘導体のPauson-Khand反応　石崎 幸大橋 陽介高梨 紗良中村 洋　日本薬学会　第143年会　2023/03/27 グループディスカッション（ジクソー法）を用いた医薬品化学演習の授業デザイン ー“くすりのかたちを見て考えることが楽しい”を引き出すためにー　田嶋 公人 、中村 洋 、亀井 智代　第7回日本薬学教育学会　2022/08/20　日本薬学教育学会 1-アルキニル-4-メチレンシクロヘキサノール及びその誘導体のPauson-Khand反応　　日本薬学会 第141年会（広島）　2021/03/28 全て表示する（25件） Agariblazeispirol C の合成研究　　日本薬学会第139年会（千葉）　2019/03/23 城西国際大学薬学部の教育プログラム　―臨床マインドの醸成が学力に及ぼす影響―　　第3回日本薬学教育学会（東京）　2018/09/01 城西国際大学薬学部の教育プログラム　―地域住民の健康を支える力の修得を目指した教育 ： 2年次 地域連携論演習―　　第2回日本薬学教育学会（名古屋）　2017/09/02 城西国際大学薬学部の教育プログラム　―教育効果の検証：自記式調査票を用いた意識・態度評価の試み―　　第2回日本薬学教育学会（名古屋）　2017/09/02 城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み（3）　‐臨床マインド醸成を目指した1年次新カリキュラム‐　　第1回日本薬学教育学会（京都）　2016/08/28 城西国際大学薬学部における学習意欲を高める試み（1）　‐講義体験を通して有機化学を学ぶ―　　第1回日本薬学教育学会　2016/08/28 Aberraroneの合成研究(2)　　日本薬学会第135年会(神戸)　2015/03/27 Agariblazeispirol Cの全合成研究　　日本薬学会133年会(横浜)　2013/03/30 Aberraroneの合成研究　　日本薬学会134年会(熊本)　2014/03/29 ６年制薬学生のヒューマニズム教育による意識変容　　日本薬学会133年会(横浜)　2013/03/29 Synthetic Studies on Agariblazeispirol C　　The Twelfth International Kyoto Conference on New Aspect of　Organic Chemistry (Kyoto, 2012. 11)　2012/11/15 ポートフォリオ学習による生涯学習マインド醸成プログラムの開発　－生涯学習マインド醸成と新薬剤師国家試験統合型問題への対応能力向上－　2011年度学長所管研究成果報告会　2012/07/06 Elisabethin BおよびCの合成研究　　日本薬学会第132年会(札幌)　2012/03/30 Agariblazeispirol Cの合成研究　　日本薬学会第132年会(札幌)　2012/03/30 芳香環上に置換基を有するキラル誘導化試薬、FICA誘導体の合成と性能評価　　日本薬学会第132年会(札幌)　2012/03/30 城西国際大学における実務実習後のアドバンス教育(その1)　-薬学特別演習の開講-　　日本薬学会第132年会(札幌)　2012/03/29 城西国際大学における実務実習後のアドバンス教育(その2)-薬学特別演習におけるポートフォリオの活用-　　日本薬学会第132年会(札幌)　2012/03/29 Agariblazeispirol C の合成研究　　第131回日本薬学会（静岡）　2011/03/31 Agariblazeispirol C の全合成研究　　第130回日本薬学会（岡山）　2010/03/29 FICAを用いた光学活性アミンの絶対配置決定法の開発　　第130回日本薬学会　2010/03/29 表示を折りたたむ Works[R]   メディア報道[R]   学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]   競争的資金等の研究課題[R] 新カリキュラム”V-Act&＃039;Ion”が育てる実践的薬剤師-アセスメントポリシーの策定に向けて-　　城西国際大学 特許等[R]   その他[R]   社会貢献活動[R] 2023/07/16　2023/07/17　関東地区調整機構　実務実習指導薬剤師養成ワークショップ　実務実習指導薬剤師養成ワークショップ　タスクフォース 2022/07/17　2022/07/18　関東地区調整機構　実務実習指導薬剤師養成ワークショップ　実務実習指導薬剤師養成ワークショップ　タスクフォース