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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 長平　彰夫 （最終更新日 : 2020-09-25 18:59:07） ナガヒラ　アキオ 長平　彰夫 NAGAHIRA AKIO 所属 テクノロジー・マネジメント研究科 職名 教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. │ Tohoku University │ Ph.D. 2. 東北大学 経営学(博士) 委員会・協会等 1. 2016/12 ～ 2017/11 科学研究費委員会専門委員(挑戦的研究部会第２５小委員会) 幹事 2. 2016/12 ～ 2017/11 科学研究費委員会専門委員(挑戦的研究部会第２５小委員会) 幹事 3. 2008/04 Japan MOT Society 論文誌担当理事 4. 2008/04 日本MOT学会 論文誌担当理事 5. 2006/06 産学連携学会 理事(学問体系設計委員会委員長) 全件表示（18件） 所属学会 1. Academy of Management 2. 研究・技術計画学会 3. 産学連携学会 4. 組織学会 5. 日本MOT学会 全件表示（6件） 現在の専門分野 社会システム工学, 社会法学, 経営学 著書 1. 2012/06 日本企業のイノベーション・マネジメント │   2. 2008/06 産学連携学入門 │ ,第1章5頁～16頁、第6章51頁～73頁、   3. 2006/12 産学官連携マネジメント │ ,全体の編著者であり、個人的長平彰夫執筆範囲は、第1章(産学官連携の現状)1頁～30頁、第5章第4節(教育における産業界との連携の重要性)218頁～229頁   4. 2006/02 標準MOTガイド │ ,第6章(知的財産マネジメント)126頁～156頁   5. 2005/11 Management of Technology and Innovation in Japan │ ,Editor でもあり個人的にはPart 2 "Fuzzy Front End"pp167-183,Part 3(NPD Process)pp249-265,Part 4(Cultural Aspects)pp329-352   全件表示（8件） 論文 1. 2018/03 グローバルの自動車部品企業におけるサプライチェーン維持のために有効な事業継続マネジメント(BCM)に関する研究 │ 日本経営システム学会誌 │ 34 (3),295-302頁   2. 2017/11 大学等研究機関の科学技術コミュニケーション活動活性化における経営組織の役割 │ 日本経営システム学会誌 │ 34 (2),143-149頁   3. 2017/07 Study on Effective Business Continuity Management(BCM) to Sustain Supply Chain in Global Auto Parts Firm │ 2017 International Conference on Business and Information │   4. 2017/07 日本企業の新製品開発プロジェクトのユーザーイノベーションの成功に関するB2BとB2Cプロジェクトの比較研究 │ 5 (7),287-297頁   5. 2017/06 日本企業における新製品開発プロジェクトの成功に関するユーザーイノベーションの効果 │ International Journal of Innovative Research in Technology │ 4 (1),372-382頁   全件表示（71件） 学会発表 1. 2017/05/27 日本企業のオープンイノベーションとパフォーマンスの成功との関係性に関する研究 (第58回 日本経営システム学会 全国研究発表大会) 2. 2016/10/07 Optimizing Unique Supply Chains: A Case of Automobile Business Continuity Management (2016 International Symposium on Business and Management Fall) 3. 2016/10/07 The Impact of Fuzzy Front End Activities and Changes in Project Execution on New Product (2016 International Symposium on Business and Management Fall) 4. 2016/10/07 The Impacts of Open Innovation on NPD Project Success and FFE Activities: An Empirical (2016 International Symposium on Business and Management Fall) 5. 2015/09/13 The impact of fuzzy front end of innovation in Japanese manufacturing firms in the 1980s and the 2000s (Cinet Conference 2015) 全件表示（44件） 受賞学術賞 1. 2017/07 2017 International Conference on Business and Information Distinguished Paper Award 2. 2017/07 International Conference on Business and Information Distinguished Paper Award 3. 2017/05 日本経営システム学会 日本経営システム学会学生研究発表優秀賞 4. 2016/10 International Symposium on Business and Management Distinguished Paper Award 5. 2015/10 研究・イノベーション学会 研究・技術計画学会論文賞 全件表示（8件） 科学研究費助成事業 1. 2019/04 ～ 2024/03 日本とドイツの隠れたチャンピオン企業の成長要因に関する比較研究 │ 基盤研究(B)   競争的資金等(科研費を除く) 1. 2014/04 ～ 2019/03 企業の事業継続マネジメント │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 科学研究費補助金   2. 2014/04 ～ 2019/03 新興国におけるFrugal Innovationに関する研究 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 国立機関以外の国庫補助による研究   3. 2011/12 企業の事業継続計画 │ 競争的資金等の外部資金による研究 │ 一般別枠研究   4. 2005/09 CTOの役割と権限に関する研究 │ 競争的資金等の外部資金による研究   5. 2004/04 中小企業の知的財産戦略に関する研究 │ 競争的資金等の外部資金による研究   全件表示（6件） ホームページ http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/c616f825ba803c56369f2f167a1e8a64.html © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.